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一新塾の市民教育「NIRA政策研究」原稿より
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【一新塾の3つの謎】
 


一新塾には、たくさんの謎があります。

     「なぜあの学校はいつも活気に満ちているのか?」
     「 なぜ塾生がボランティアで学校運営を自主的にするのか?」
     「 なぜ短い期間で変わる人間が出てくるのか?」
     「 一新塾に講師に行くと、講師の方が元気をもらってくるのはなぜか?」

など枚挙にいとまがありません。が、代表して3つにまとめてみました。

大前研一氏

なぜ一新塾では一人ひとりの
可能性が開くのか

答えのない時代。従来の枠にはまったやり方では、問題は解決しません。2005年よりの人口減少、年金問題、地域財政の破綻、と未来に確実に起こるとわかっていることはたくさんあります。その中でどのような未来を描き、自分のミッションをどう生きるのか、本物の知恵が必要になる時代となりました。準備はいかがですか?

今までのやり方に束縛されがちな組織を離れ、しがらみのない「一市民として」ゼロベースで忌憚なく未来のあるべき社会像を議論し創造してゆく風土が「一新塾」にはあります。この風土は一新塾創設者の大前研一氏の行動哲学が生み出したもので、一新塾の一新塾たるゆえんです。

その風土ありきの一新塾の場で、社会の未来にアクセスし行動するカリキュラムが可能性を開く秘密です。

一新塾生の学びの場


一新塾生の学びの場
一新塾ではなぜ新しい創造が生まれるのか

今、ニュースで流れる事件や出来事の数々が時代が確実に変化していることを伝えてきます。問題は見えても解決策は見つからない、ということも多いのではないでしょうか?

一新塾には様々な年齢、様々なバックグラウンドの塾生、講師が集い、主義主張を超えた議論を展開しています。もし、10代の方と60代の方であれば、同じ事態も全く違う見方をしますので、意見がぶつかることもしばしば。その上、メーカー勤務の方と行政の方でも全く意見が違うこともあります。しかし、一新塾では徹底的な議論によって一人一人の違いや対立を超えたビジョンや新しい価値観が見えます。毎週の現場を持つ講師の方とアクセスする場は新しい発想と創造と知恵に満ちています。

すべては、既成概念から出て解決策を見い出すためのプログラム。議論の為の議論ではく、Plan_Do_Seeのサイクルで行動しながら、自ら方法論を生み出す人が同時平行で行われるチームプロジェクト活動で育まれます。

場の力が、常に新しい創造へ向かっています。

一新塾生の学びの場

一新塾生の学びの場

一新塾生の学びの場

なぜ入塾すると転機を迎えるのか
 

「転機」とは、2種類あると思います。
「このままでいいのだろうか?」
「こんなことを果たしてゆくには、どうすれば?」
と感じた時です。

一新塾には両方の方が来られますが、その方々に育んでいただかなくてはならないのは、以下の3つの力だと考えています。

「社会創造へ向かうネクストリーダー
(主体的市民)が、ミッションを果たす為に必要な3つの力」
●ゼロベースで哲学・社会ビジョンを描く力
現場主義でPlan_Do_Seeをまわす力
●主義主張を超えた議論で切磋琢磨し、協働する力


そこで、講義とチームプロジェクト活動の2本柱のカリキュラムが生まれました。1年間でこの力を育むことで、その方の可能性が、最大限に引き出され、次の道に進まれるということが自然に生まれてきます。

ある講義を聞いて、「自分もあんな風に生きたい」という講師の姿勢にならい、新しい挑戦へ向かった人。

「議員になりたい」と思っていた方が、自治体首長に政策提言し、指導を受け、次の選挙を目指してる人。

「起業したい」と思っていた方が事業計画を何度も立てて、様々な方から意見を聞き、現場視察をする中で、事業化の焦点や場所が絞り込め、NPOを設立へ。

一新塾は、そんな一人ひとりの転機を全体で生み出しあう場として今日も進化し続けています。

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