一新塾ロゴ < 東京・大阪・名古屋で、塾生募集!2012年5月第30期開講>
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【 講師プロフィール・講義(コンサルテーション)のねらい 】
 
第29期 2011年11月〜2012年11月

E-MAIL :iss@isshinjuku.com
  TEL 03-5765-2223  FAX 03-5476-2722


次の期の説明会は3月から始まります。1月より説明会申し込み開始致します。
行動実践型教育
講義とワークショップ
チームプロジェクト活動
コンサルテーション 
政策提言・実現コース
社会起業コース
市民プロジェクトコース
「名古屋・大阪」地域科
通信科
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NPO法人 政策学校 一新塾 の授業

●青山 貞一(一新塾代表理事・東京都市大学教授・環境総合研究所所長)
●森嶋 伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
●前澤 哲爾(一新塾理事・山梨県立大学教授)
●林 冬彦(一新塾理事・WEBプランナー・「平成維新を実現する会」事務局長)
●加部 隆史(一新塾理事・NPO 安全工学研究所代表理事)

●青山 繁晴(独立総合研究所代表取締役社長・兼・首席研究員)
●飯島 博 (NPO法人アサザ基金代表理事)
●貝ノ瀬 滋 (三鷹市教育長)
●加藤 大吾 (アースコンシャス代表)
●川合 アユム(株式会社YAMATO創業者・代表取締役)
●川北 秀人 (IIHOE代表)
●北川 正恭 (早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
●桔川 純子 (NPO法人日本希望製作所事務局長)
●木下 豊 (小布施まちづくりプロデューサー・一新塾OB)
●金 美齢  (JET日本語学校 理事長)

●清水 康之 (NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)
●鈴木 誠 (株式会社ナチュラルアート代表取締役)
●橘 ジュン (NPO法人 BONDプロジェクト代表)
●田中 淳夫 (NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長)
●深田 智之 (株式会社くつろぎ宿代表取締役社長・一新塾OB)
●藤村 靖之 ((株)発明工房・非電化工房主宰)
●保坂 展人 (世田谷区長)
●藻谷 浩介 (日本政策投資銀行参事役)
●山野 之義 (金沢市長・一新塾OB)
●山本 繁  (NPO法人NEWVERY理事長)
●桜井 勝延 (南相馬市長) 〜震災復興特別講座 決定!

※他に「旬なテーマの政治家講座」「一新塾卒塾生による実践講座」も行います。

※講師名は敬称略、一新塾理事以降はアイウエオ順です。

※講師の方は都合により変更になる場合がございます。




青山 貞一(一新塾代表理事・東京都市大学教授・環境総合研究所所長) 青山貞一 一新塾代表理事 東京都市大学教授 環境総合研究所所長

1946 年生まれ。
アジア経済研究所関連機関、ローマクラブ日本事務局、フジテレビ系シンクタンク所長を経て、1986 年「闘うシンクタンク」として有名な(株)環境総合研究所を設立、代表取締役。
NGO 環境行政改革フォーラムを主宰。
環境にかかわる政策、施策、計画などの代替案を国民、納税者の立場から立案、提案し、自然保護、公共事業の見直し、地方財政健全化等に成果を上げている。

2005 年6月〜 2006 年3月まで長野県政策アドバイザーを務めるなど、地方から日本社会を変える首長を政策面で徹底支援。東京都市大学教授。
著書に「地球時代の自治体環境政策」(共著、ぎょうせい)、「非戦」(共著、幻冬舎)など。
2002年9月よりNPO 一新塾の代表理事を務める。

担当講義
担当講義:「主体的市民の条件」@AB「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」【中間発表】【卒塾式】

PCを利用した三次元流体モデルによる大気、水、騒音などのシミュレーション技術。他の追従を許さない突出した分析スキルを武器に環境問題の実態解明に挑むと共に、納税者である市民の立場から環境に関わる政策の代替案を国や地方に精力的に政策提言し続けている日本の第一人者。ダイオキシン対策法など、青山氏のイニシアチブで議員立法も成立させている。

また、長野県の政策アドバイザーを務めるなど一貫して"現場主義"で、21世紀の新しい社会システム構築に挑戦を続けてきた。生き様をもって、主体的市民のモデルを示していただいている青山氏から、その主体的市民の精神と姿勢を学ばせていただく。また、市民の立場で新しい地域経営モデルの政策を立案・提言・実現するための現状分析力と問題解決力、アクション・プランの戦略の立て方を学びたい。

担当講義
担当講義:「政策提言・社会起業コンサルテーション+ミニ講義」 @(4 ヵ月後)A(8 ヶ月後)

「ミニ講義」で青山氏より タイムリーな社会テーマの問題の本質にアクセスし、解決までのシナリオを考える機会とする。
「政策提言・社会起業コンサルテーション」 塾生チームの政策や市民プロジェクト、社会起業プランを青山氏と実際に現場で活躍する専門家をお招きしアドバイスいただく。多角的視点でどう磨きをかければ社会に影響力を持たせることができるのか実践的な知恵を学ぶ。


森嶋 伸夫(一新塾代表理事・事務局長) 森嶋伸夫 一新塾代表理事 事務局長

1964 年生まれ。
88年慶應義塾大学卒、積水ハウス(株)に入社。「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わり様々な立場の人たちとの出会いの中で、日本人が組織の論理の中で自分のミッションを犠牲にしていることに疑問を感じ一新塾へ入塾。志をさらけ出して生きること、異質同士が切磋琢磨し協働することの計り知れない可能性を実感。
97年政策学校一新塾マネジャーへ転職。大前研一氏の下で薫陶を受ける。02年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。主体的市民養成プログラム開発に力を注ぎ、毎年約40を超えるの「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」のインキュベートに携わる。14年で3400名の塾生の志を果たす挑戦に立ち会い、人生の転機での相談役。市民性を基軸とした新しい国づくり、地域づくりの支援に日々奔走している。

著書に『根っこ力が社会を変える』(ぎょうせい)、共著に『一新力』(文屋)、『今のニッポンを変えろ!』、『大前研一の一新塾』『大前研一の一新塾Part2』(プレジデント社)、『新しい日本をつくるために私ができることあなたができること』(ダイヤモンド社)
担当講義
森嶋伸夫担当講義

熱き志をプロジェクト化する方法論をお伝えします。ゼロベースでありありと鮮明にビジョンを描く手法。「6 つの箱」「タテ軸ヨコ軸羅針盤」のフレームワークで自分の人生と社会のテーマを交じり合わせて問題解決に挑む方法。同志とのシナジー効果を促進するチームビルディングの手法など、この17 年間、一新塾に積み上げられた知恵の蓄積を獲得する機会とする。

今期のテーマは、「削ぎ落とす学びで志を鮮明に」。


前澤 哲爾(一新塾理事・山梨県立大学教授) 前澤哲璽氏

1951年生まれ。
79 年ソニーPCL株式会社入社、ハイビジョンプロデューサー、広報室長を経て、渉外部長をもって、02 年退社。本業の傍らフィルム・コミッション設立に奔走し01年に「全国FC 連絡協議会」を設立、09 年3月まで専務理事。05 年4月に山梨県立大学国際政策学部国際コミュニケーション学科准教授に着任、09 年4月より同教授。第1期生で、2002 年9月より一新塾理事。

担当講義
担当講義:「地域を実験場に!〜脱皮人生と詰将棋で道を拓く!」「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」【中間発表】【卒塾式】

99 年、本業の傍ら「日本にフィルムコミッション(FC)設立を!」と、映像制作の撮影環境改善のための公共機関を作る活動を開始。 01年全国組織を設立、8 年間で全国101 ヶ所に設立される大きなムーブメントとなった。さらに、そのムーブメントは海を越え、前澤氏はアジア各国に奔走する日々を送る。

「サラリーマン時代に仕事の合間をぬっての活動でも、これだけ出来る!」ということを実証していただいた。自らのミッションを「映像を使った地域再生」と打ちたて、現在は、山梨県立大学教授として、まったく縁のなかった山梨のフィールドに飛び込む。地域の現場に軸足を置き「地域プロデューサー」として、映像を活用したまちづくりを実践。前澤氏からは地域活性化の知恵はもちろんのこと、限られたリソースでも、それを最大限活用しての市民ムーブメントの起こす手法を学ばせていただく。


林 冬彦 (一新塾理事・WEBプランナー・「平成維新を実現する会」事務局長) 林冬彦氏

1964 年生まれ。
福岡県立修猷館高等学校卒業後、関西大学社会学部ならびに 同大学院にて社会心理学を専攻。(株)日本能率協会総合研究所に入所。主に地方自治体関連施策プロジェクトに携わる。その後、大前研一事務所を経て、株式会社クラウンインターチェンジプログラムス社プロジェクトマネージャー。
同社取締役を経て、2007 年に独立。現在、ウェブ関連ビジネスコンサルティングを専門とする「MPAコンサルティング」代表。
担当講義
担当講義:「広報戦略コンサルテーション」「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」【中間発表】【卒塾式】

「よいことやっていれば、いつかは広まる!」 果たして本当でしょうか?
地域に変革をもたらした素晴らしい活動を見ていくと、そこには、練りに練り上げられた広報戦略が必ず存在する。自分たちのミッション、ビジョンを存分に発信し、共感が広がり、人を巻き込んでいくことで、社会に変革がもたらされるのである。

林氏は、社会心理学をベースに、WEBビジネスコンサルティング、インターネットを活用した広報戦略や感性マーケティング、まちづくりのアドバイザー、講師として各地を飛び回りつつ、様々な市民活動に従事してきた。「人や組織の強みを見いだし、広報力・人間力・共感力を育てて、地域から日本を面白くしたい!」がミッション。また、平成維新の会の活動に尽力した経験を持つ。プロジェクト活動の発信力をいかに研ぎ澄ますか?知恵と最先端の実践スキルを学ばせていただく。


加部 隆史(一新塾理事・NPO 安全工学研究所代表理事) 加部隆史氏

1952年生まれ。
ドイツ系工業分野でのベンチャー企業の日本でのゼロベースからの立ち上げを10 年間で4件実施。2002 年、安全工学研究所を立ち上げ。
一新j塾第6 期生。2002 年よりNPO 一新塾の理事に。起業を目指す塾生の相談役として親身に、時に厳しくアドバイスをおくる。博士(工学)。

担当講義:「ミッションを実現するスキル〜プロの四条件」

オーストリア留学後、ドイツで勤務するなど、若き頃より、ヨーロッパと日本を行き来しているが、「潜水艦包囲」及び今の日本主導者の真の意味での国際感覚とグローバルセンスの欠如に、かなりの危機感を抱いている。 学生時代はイデオロギーに囚われない学生運動に加担し、現在はあるお寺の住職との対話を重ねる機会を得て、その精神面と物質的な科学技術の進歩との兼ね合いから21世紀の有るべき姿を模索中。

4件のドイツ企業の日本法人立ち上げのほか、NPO 安全工学研究所を立ち上げ、機械安全の認証における日本で最先端の取り組みをリードしている。営利、非営利、豊富な起業経験と世界のビジネスのスピードを肌で感じている加部氏より社会変革起業家に求められる姿勢と知恵を学ばせていただく。




青山 繁晴(独立総合研究所代表取締役社長・兼・首席研究員)

青山繁晴氏昭和27年神戸市生まれ。

慶大文学部中退、早大政経学部卒。
共同通信社で事件記者や経済記者を務めたあと、政治部へ。
首相官邸や自民党、防衛庁(当時)、外務省を担当し昭和天皇の吐血や新防衛大綱、安保再定義の日米共同宣言などをいずれもスクープ。

ペルー事件でリマに特派された後、依願退社、三菱総合研究所の研究員に迎えられ、安全保障・外交から金融・経済までを包括する国家戦略に携わる。
2002年春、三菱総研時代の「仲間」と共に独立総合研究所を創立。

また、作家としても小説『平成』(文芸春秋)を上梓、デビューしている。近著は「王道の日本、覇道の中国、火道の米国」(PHP研究所)。

担当講義「祖国は甦る」

青山繁晴氏は、2002年春、日本で初めての独立系、すなわち旧財閥や銀行、証券会社などのヒモ付きでないシンクタンクとして独立総合研究所を創立。

「この国は今、真の独立を必要としています。その『独立』とは、あくまで諸個人の自主、自律、独立の上に立つと考えます。諸個人の『独立』とは、性別、職業を問わず、すべての有権者が自律的にあらゆることを決定できることであり、その上に自由にして民主的な社会と『独立』した国が存在しうると考えます。」との理念を掲げ、「いかなる組織や団体からも独立し、いかなる補助金の類も受けず、完全なる公平・客観の立場から、企業、社会、祖国、世界に寄与する調査研究」を行っている。

社会問題の構造をひも解き、本質にアクセスした調査・研究、提言を続けている青山氏の深き知恵に学ばせていただきたい。


飯島 博 (NPO法人アサザ基金代表理事)

飯島博氏56年生まれ。

NPO法人アサザ基金代表理事。
わたらせ未来基金代表世話人。

中学生時代に水俣病などの公害事件を知り、自然と人間の共存について考え始める。
専門は環境計画。

1995 年より霞ヶ浦再生に向けたアサザプロジェクトを展開。

主な著書に
『よみがえれアサザ咲く水辺』(文一総合出版)
『自然再生事業』(築地書館)
『水をめぐる人と自然』(有斐閣選書) など多数。

担当講義:「一石何十鳥もの効果を生む市民型公共事業」

飯島博氏は日本でも屈指の社会起業家。茨城県の霞ヶ浦・北浦流域にて展開されている「アサザ・プロジェクト」は、"湖と森と人を結ぶ"市民型公共事業として、のべ20万人もの市民が参加し、200を超える学校を結びつけた壮大な社会実験である。

「専門分化から中心のないネットワークへ」「壊すから溶かすへ」「市民参加から行政参加へ」「ひとつの事業から一石何十鳥もの効果を引き出す」「NPOを社会の触媒やホルモンとして機能させる」新しい価値観を打ち出し続ける飯島氏の社会変革者としての突き抜けた姿勢を学ばせていただく。

また、地域プロデューサーとしての視点から、塾生プロジェクトをどう磨きをかければよいか、社会に影響力を持たせることができるか実践的な知恵を学ぶ。


貝ノ瀬 滋 (三鷹市教育長)

貝ノ瀬滋氏
1948年北海道生まれ。

青年時代は、弁護士を目指して司法試験に挑戦するも、恩師の勧めで教職に就く。

都内公立小学校教諭、東久留米市京委員会指導主事、都立教育研究所指導主事、東大和市教育委員会参事などを経て、東京都三鷹市立第四小学校校長に就任。

0 4年10月から三鷹市教育委員長に就任。

編著に「子どもの夢を育むコミュニティスクール」(教育出版)
「小・中一貫コミュニティ・スクールのつくりかた 」(ポプラ社)など。


担当講義:「子ども・学校・地域をつなぐコミュニティスクール」

現代の子どもたちは、家庭と学校という二つの空間以外に、肥大化したマスメディアによる情報空間にあり、そこで埋もれることで、社会性の弱さ、実体験の不足、自立の遅れなどの問題が生じている。

こうした問題に立ち向かうために、三鷹市立第四小学校の校長として、学校と家庭・地域が一体となったコミュニティスクール構想を実践した貝ノ瀬氏。 現在は教育長として、第四小学校のモデルを発展させた全市コミュニティスクール構想に着手。

2006年4月には小中一貫カリキュラムのモデル校「にしみたか学園」を開園。ビジョン実現に向け、点から面へと、地域と一体となりながら展開するプロデューサースキルを学ばせていただきたい。


加藤 大吾 (アースコンシャス代表)

加藤大吾氏
1973 年生まれ。

幼少から青年期を東京で暮らす。
冒険教育/環境教育を行うNPO 法人「国際自然大学校」を2001 年に退職後、東京都世田谷区にて環境教育事業所「アースコンシャス」を設立。

長野県飯山市にて「まだらお自然学校」設立を経て、2005 年山梨県都留市に山林を購入し自力で家を建て移住する。

環境教育者、企業研修講師、農家、大学非常勤講師など多彩な分野を持ちながら、妻と三人の子どもとたくさんの家畜に囲まれて生態系で暮らす。


担当講義:「農的暮らしへ人生の舵を切る」

東京の新宿から河口湖行きの高速バスで1時間30分の都留市という町。夏でも冷たい富士山の湧水を流す桂川が流れ、森に入ればムササビやイノシシ、サルたちの世界が広がっている。

加藤氏は都留市のはずれに660坪の土地を買い、土地を開拓し、自力で家を建て、家族とたくさんの家畜に囲まれ暮らしている。「地球のリズムで生きようと決心」し、人生の舵を切った。
都留市の地元に根づき、農家になり、仲間を募ってNPO法人を立ち上げた。

「今は、お金で暮らしを買って幸せを得るスタイルばかりだ。僕は、生態系の中で自然と共に生きる幸せ感、そのモデルになりたい。」と語る加藤氏の人生転換の物語と現場主義での実践から学ばせていただきたい。


川合 アユム(株式会社YAMATO創業者・代表取締役)

川合アユム氏大阪市生まれ。

高校中退後、水商売やゲーム機のリース業を経て、
フロッピーディスクの輸入商社に入社。

21 歳でイーディーコントライブ社
(現在 株式会社YAMATO)設立、
フロッピーディスクの不正コピー防止技術などを事業化。

PD(プロジェクト・ドライブ)制度など
ユニークな経営手法が注目を集める。

NPO法人P.D.Rの専務理事など、
様々な社会活動にも取り組まれている。


担当講義:「生き様で勝負する企業経営」

21歳という若さで起業、「ハイテクベンチャーの旗手」として、ひたすら成長するために猛烈に働き、「トップダウン」の組織運営をされていた川合氏。ワンマンのままでは会社は続かないことに気づき、独創的な経営システム「プロジェクト・ドライブ制度」に辿り着く。

壁にぶつかるたびに、常に自分をオールクリアし続けてきた川合氏。自分の根っこを掘り下げる深さ。どこまでも突き抜けるビジョン。「頭で考えたことは問題が多く、腹に落ちたことは間違いがない」と言う川合氏の姿勢から学ばせていただくとともに、双方向の議論を通じ、深みのある経営哲学の一端に触れさせていただきたい。

川北 秀人 (IIHOE代表)


川北秀人氏
64 年大阪生まれ。

87年に京都大学卒業後、(株)リクルートに入社。

国際採用・広報・営業支援などを担当し、91 年に退職。

その後、国際青年交流NGO「オペレーション・ローリー・ジャパン」の代表や国会議員の政策担当秘書などを務め、94 年にIIHOE設立。

NPO や社会責任・貢献志向の企業のマネジメント、環境・社会コミュニケーションの推進を支援している。




担当講義:「社会起業事業計画コンサルテーション」

チームプロジェクト活動を飛躍させるために専門家の視点から実践的な知恵をいただく。

議員政策担当秘書やNGOリーダー等を務め市民の政治、環境など幅広い分野で、数多く問題解決の実践現場に立ち会っている川北氏に対して、自分たちのチームが抱える課題を明確に質問し、解決のための実践的なヒントを頂きたい。 また、マーケティング、財務、組織マネジメントなどについて専門的な視点を学びたい。

川北氏のミッションは、地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展を実現すること。


北川 正恭 (早稲田大学大学院公共経営研究科教授)

北川正恭氏1944年生まれ。
三重県議会議員(3期)、
衆議員議員(4期)、三重県知事(2期)。

「生活者起点」を掲げ、ゼロベースで事業を評価し、改革を進める「事業評価システム」や情報公開を積極的に進め、地方分権の旗手として活動。
達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。

現在、早稲田大学大学院公共経営研究科教授、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)共同代表、
2009年12月より、地域主権戦略会議構成員。

担当講義:「生活者起点の社会変革」

三重県知事時代、事業評価、情報公開など地方分権の旗手として活動してきた北川氏。その後、「マニフェスト」を提言。2003 年の統一地方選挙と総選挙に取り入れられた。

選挙を重ねる度に普及が進み、日本の政治においてもすっかり根付いてきた。 2004年には「早稲田大学マニフェスト研究所」を設立し、ローカル・マニフェストによって地域から新しい民主主義を創造するための調査・研究を推進。 現在は、内閣府の地域主権戦略会議の構成員として、出先機関改革など地域主権改革の施策を検討、推進している。ミクロの"ゆらぎ"がマクロを制するが如く「一点突破全面展開」で、ムーブメントを巻き起こし続けている。

北川氏の突出した"プロデューサー・スキル"から学ばせていただきたい。

桔川 純子 (NPO法人日本希望製作所事務局長)

桔川純子氏

東京生まれ。

大阪外国語大学大学院外国語研究科修士課程東アジア語学専攻修了。

韓国慶熙大学修士課程留学後、女性の健康に関わるNGO 等の勤務を経て、日本希望製作所日本支部設立に関わる。

成蹊大学、明治大学の非常勤講師も務める。

2007 年設立の日本希望製作所は、「日韓の相互の学びと対話を通して、日本の市民社会に新しい希望を生み出す存在でありたい」という願いから2010 年に特定非営利活動法人となる。


担当講義:「日韓市民の新たなパートナーシップ」

2006年、韓国で朴元淳弁護士を中心に、市民が社会デザインの担い手になることを目指す市民参加型シンクタンクとして希望製作所が設立。

日本希望製作所は、当初、韓国の希望製作所の日本支部として誕生したが、韓国での様々な活動や市民社会の動向を日本に知らせることを通じて、日韓市民社会が出合い、現場と現場、地域と地域の交流を推進すべく日本のNPO法人として活動を開始した。
社会的起業やグリーンツーリズムなど、日韓で同じ課題を共有し、対話を深めることによって、日本の地域のこと、市民活動のことを新たな視点で考え、新しい活動をはじめる動きが草の根で起きている。

日本希望制作所の取り組みから、日韓市民の新たなパートナーシップの可能性について学びたい。


木下 豊 (小布施まちづくりプロデューサー・一新塾OB)


木下豊氏1959年、長野県小布施町に生まれる。

出版社、新聞社、第三セクターのまちづくり会社を経て、
1999年に文屋を設立。
庭を見渡す自宅の一室を仕事場に、編集出版の仕事を始める。

一新塾第6期生で、
「メガ人流による地域経営マーケティング政策」をテーマに。

チーム活動をした成果として、
「美日常」という、まちづくり成功のコンセプトを生み出す。

信州小布施の地を拠点に、
「美日常の、安らかで和やかな、いいまちをつくりましょう。」
との思いで暮らしている。

担当講義:「政策提言・社会起業コンサルテーション」@

塾生の政策提言・社会起業・市民プロジェクトの取り組みへのアドバイスをいただく。

長野県の小布施町で「美日常」を理念としたまちづくり、住民参画型の町立図書館「まちとしょテラソ」の建設と運営に取り組まれてきた木下氏より、市民からのアクションによって地域に変革をもたらすためにはどんな姿勢や戦略で臨むべきであるのか? また、どんな技術を磨かねばならないのか? プロジェクト実現の実践的な知恵を学ぶ。

※「美日常」とは「生活者と来訪者が交歓し、双方が幸福を感じる、美しい日常」のこと。

金 美齢  (JET日本語学校 理事長)

金美齢氏早稲田大学在学中、
台湾独立運動に参加していたことにより
国民党政府により30年あまり帰国の道をたたれていた。

早稲田大学大学院在学時より、
複数の大学で講師を歴任、英語教育に携わる。

88年〜2000年3月まで、
紫永国際学園JET日本語学校校長で現在は理事長。

各種メディアにおいて教育・社会・政治等の分野で様々な提言を行っている。歯に衣着せぬ辛口発言にはファンが多い。

著書に『凛とした日本人』(PHP研究所)、
『私はなぜ日本人となったのか』(ワック)ほか多数。

担当講義:「凛とした日本人」

生まれたのは日本統治下の台湾。
目の当たりにした日本統治から中国国民党統治への変化。日本への留学、そして台湾独立運動への参画。台湾当局から「独立主義者」としてマークされ、祖国へ帰ることも許されず、異国の地で二人の子どもを育て上げた金氏。

自らの信念をぶれなく貫きながら、大学で、マスメディアで、また日本語学校の経営者として、信頼と社会的地位を築いてきた金氏。台湾民主主義の胎動の中、日台の架け橋として身を投じて奔走する金氏。自らの人生をかけて行動で示されてきた覚悟と信念に存分に触れさせていただきたい。


清水 康之 (NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)

清水康之氏1972年生まれ。元N H Kのディレクター。

「クローズアップ現代」などを担当。
自死遺児たちの番組を制作したことがきっかけで、
自殺対策の重要性を認識。

N H Kを退職し、
2004年にNPO法人「自殺対策支援センターライフリンク」を設立。

モットーは「新しいつながりが、新しい解決力を生む」。

署名運動や国会議員への働きかけによって
「自殺対策基本法」成立に貢献するなど、
自殺対策の「つなぎ役」として日々全国を奔走する。


担当講義:「社会の力で自殺を防ぐ」

いま日本で自殺する人の数は年間3万人。

この時代に、この社会で、私たちと同じ空気を吸っているそれだけの数の人たちが、自ら「いのち」を絶っている。 NHK時代に清水氏は「お父さん死なないで〜親が自殺遺された子どもたち」の取材を通して自死遺児の子たちと出会う。ある集会で、初めて体験を語った遺児は「お父さんは・・・」と言ったきり、続かない。やっと「自殺しました」というと思い出とともに涙があふれ出たという。

「落ち度のない子たちがなぜこんなに苦しむのか」。 対策の遅れを嘆いていても何も始まらない、自らが自殺対策の「つなぎ役」「推進役」を担おう決意。純粋な憤りをエネルギーに協働して新しい道を切り拓く清水氏の姿勢と実践に学ばせていただく。


鈴木 誠 (株式会社ナチュラルアート代表取締役)

鈴木誠氏昭和41年青森県生まれ。

慶應義塾大学商学部卒業後、
昭和63年東洋信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)入行。

本店営業本部にてベンチャー投融資、上場関連業務担当、野村證券・企業部への研修派遣などを経て、平成10年同行を退社。

平成12年慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネス・スクール)修了後、日本ブランド農業事業協同組合の設立に参加し、初代事務局長に就任。

平成15年3月に株式会社ナチュラルアートを設立。

設立7年目にして、年商110億円の企業に成長させた。

担当講義:「脱サラ農業で年商110億円!元銀行マンの挑戦」

昨今の国際化の進展、農業自給率の低迷、農産物価格の低下等、農業に対する強風が吹き荒れ、農業業界は厳しい現実に直面している。そこに追い打ちをかけるようにTPP騒ぎが勃発。

そんな中、農業に経営を持ちこみ、脱サラ農業で年商110億円を達成したのが鈴木誠氏。
鈴木氏は農業ベンチャー「ナチュラルアート」を起業、東京の都心千代田区一番町に農産物の直売店を構え、農産物の生産・販売、農業支援を行う。一番力を入れていることは「畑を増やすこと」。

「自分が農業分野出身ではないからこそ見えてきたものがある。それは、この業界の古い慣習や法律の困難さの先にある、農業本来の面白さだ」と鈴木氏。一大奮起し、日本の農業革命に挑む鈴木氏の志と新しい発想に学ばせていただきたい。


橘 ジュン (NPO法人 BONDプロジェクト代表)


橘ジュン氏ライター。 『VOICES MAGAZINE』編集長。

10代の終わり、レディス・チームのリーダーとして取材を受けたことをきっかけに、ビデオ・レポーターやルポ執筆の活動を始める。

2006年に街頭から声を伝えるフリーペーパー『VOICES MAGAZINE』を創刊。
家族・傷・友人関係などをテーマに、10代へ向けた記事と肉声を編み、街で配布。これまで少女たちを中心に6000人以上から話を聞きとり、
その声を伝えつづけてきた。

2009年NPO法人bond‐PROJECTを設立。
翌3月に渋谷でオープンした女性向けネットカフェ「MELT」を拠点に「聴く・伝える・繋げる」の活動をさらに広げている。

担当講義:「漂流少女〜居場所を求める少女たちの声」

東京・渋谷。若者が集まり、活気溢れるこの街の片隅には、心に深い「闇」を抱える少女たちが、あてもなくさまよっている。橘氏は、そんな漂流する少女の心の声を聞き続けてきた。
そして、家出やリストカット、薬物の過剰摂取、援助交際などの背景に、虐待や貧困、親のうつなど様々な原因がある事を知る。

誰にも本音を語れず、生きる希望を見出せない少女たちを救うため、橘氏は道玄坂に24時間営業・夜間は女性専用のネットカフェをオープン。共に支えるスタッフは、かつて少女たちと同じように生きづらさを抱えていた経験を持ち、橘氏に共感する20代の女性たち。一人ひとりに寄り添い支えることから社会変革に挑む橘氏の姿勢に学ばせていただきたい。


田中 淳夫 (NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長)

田中淳夫氏1957
年東京生まれ。

1979年且パルプ会館に入社。
現在関係会社フェニックスプラザ代表取締役兼且パルプ会館常務取締役。

2006年3月、「銀座ミツバチプロジェクト」を高安和夫氏と共同で立ち上げ。

2007年、特定非営利活動法人の認証を受け、NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長に就任。

著書に『銀座・ひとと花とミツバチと』(オンブック出版)、
『銀座ミツバチ物語〜美味しい景観づくりのススメ』(時事通信社)ほか


担当講義:「銀座ミツバチ物語〜ストーリーづくりから始る"街"の価値創出」

「銀座で美味しいハチミツが本当に採れたら、おもしろいよね。」
「そのハチミツで何か食品をつくって、銀座に来て食べてもらう。銀座で地産地消。もし実現したらこれは凄いことだよ」、ちょっとした好奇心と遊び心からビルの屋上でミツバチを飼うことに。

有志が集まりプロジェクトがスタート。採れたハチミツは銀座の職人の技で、さまざまなスイーツやフレンチ、カクテルに。ミツバチが受粉をして次々と実がるように、ミツバチが職業を超え、世代を超え、銀座の人と人を結びつけ、街の風景が暖かいものに一新。

都市と自然環境との共生を目指す壮大な市民プロジェクトの実践から学ばせていただきたい。


深田 智之 (株式会社くつろぎ宿代表取締役社長・一新塾OB)

深田智之氏第一勧業銀行総合研究所で
大規模公共施設の収益改善策の調査・研究・コンサルティングに携わった後、同社を退社。

株式会社リゾート・コンベンション企画を起業。

高知県須崎市にあるグリーンピア土佐横浪(大規模年金保養基地)を運営、2年で黒字化に転換。

2 0 0 5年秋より株式会社「くつろぎ宿」社長。

地域再生ファンドを活用しての
会津東山温泉の三旅館の同時再生に挑み、
3年余りで成し遂げ再生を完了。


担当講義:「観光地復興への挑戦〜会津東山温泉」

かつて竹久夢二や与謝野晶子も愛した東山温泉。
最盛期には旅館数33を数えた温泉街はバブル崩壊で温泉への入込み客が半減。

こうした窮状の中、深田氏のもとに舞い込んだ破綻寸前の旅館三館の経営再建の要請。3館の特色を色分け、わずか1年半で黒字を達成。3年余りで再生を完了させた。

そんな中、襲った東日本大震災。震災直後、行政支援が本格始動する前に旅館をいち早く無料開放。ピーク時には1400名ほど、4月10日までに延べ12954名の被災者の方の利用があった。4月3日からは大熊町の方々の二次避難場所としてピーク時は520名を受け入れ。現在も、地域の未来を見据え、起業家としてのスピード感で復興に向け奮闘を続ける深田氏の姿勢と現場主義での知恵に学びたい。


藤村 靖之 ((株)発明工房・非電化工房主宰)

藤村靖之氏非電化工房主宰 工学博士。

73年より(株)コマツ技術研究所にて熱工学研究室長などを歴任。
84年に(株)カンキョーを設立。

発明した電子式空気清浄機クリアベールは、
世界記録となる累積2 0 0万台を販売。

9 9年に(株)発明工房を設立。
発明起業塾塾長、非電化工房主宰。

著書に『さぁ、発明家の出番です!』(風媒社)、
『愉しい非電化』(洋泉社)
『月3万円ビジネス〜非電化・ローカル化・分かち合いで愉しく稼ぐ方法』(晶文社)など。

担当講義:「ローカル・アントレプレナー 〜いいことで愉しく稼ぐ!」

貧しい昔に戻るのではなく、新しい豊かさを愉しむ。
「地方で いいことで 愉しく稼げる仕事」がローカルアントレプレナーだと藤村氏。
あっと驚くような発明品を生み出す藤村氏の発想力は、新しい問題解決で起業する上でも非常に示唆に富んでいる。

「事業の多くが社会を変えるに至らないのは、ビジネスモデルの発明がないから!」
「原価+経費からではなく、顧客にとっての価値からスタートして考えよ!」
「着想したら2週間以内に行え!」
「試作して実験。3〜4回目で成功なんて夢物語。失敗の繰り返しは15回が基準軸!」
「いま、夢中になることを夢中になってやる!」

など、藤村氏から問題解決・創造の極意を学ばせていただく。

保坂 展人 (世田谷区長)

保坂展人氏1955年宮城県仙台市生まれ。

1980年代から教育ジャーナリストとして活躍。

1996年に「こどもいのちのネットワーク」を結成、
地域での子どもを支えるセーフティーネットとなり、
『チャイルドライン』に発展。

1996年に衆議院議員初当選。2000年再選するも03年に惜敗。
05年衆院選・東京比例区で当選、3期を務める。
546回を数える国会質問で「国会の質問王」(朝日新聞)と評された。

2011年4月の世田谷区長選で無所属でたたかい当選。

担当講義:「世田谷発、日本再生へ」

「3月11日に受けたショック、そして、その後の政治を見たときに、懸命に動き、今日考えて2時間後に動き出せたのは、実は自治体だったことを目のあたりにしました。」国政復帰から区長選出馬へ転じた理由の一つをこう説明した。

中学卒業時の内申書に「政治活動を行った」と書かれたことで高校進学を拒否され「内申書裁判」を16年戦った。社会の底辺で数十種類の仕事を転々としながら、独学でジャーナリストになった。

恒久的に子どもたちが声を出すことのできるチャイルドラインを世田谷区で実験的にやり全国に広がる先鞭をつけた。一貫して現場主義の姿勢で社会の問題解決に挑み続ける保坂氏の揺るがぬ信念と行動に学ばせていただきたい。


藻谷 浩介 (日本政策投資銀行参事役)

藻谷浩介氏 山口県出身。

東京大学法学部卒、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。
94年コロンビア大学ビジネススクール終了(MBA)、(財)日本経済研究所出向。

99 年日本政策投資銀行発足に伴い現職。
市街地再生、地域産業振興、市町村合併などのテーマで、累計1500 回以上講演を行っている。平成合併前の3200 の市町村の99.9%と海外53 カ国をおおむね自費で巡歴している。2009 年4 月より1 年間、シンガポール滞在。グローバルな視点にますます磨きがかかる。

著書に『実測!ニッポンの地域力』(日本経済新聞出版社)、
『デフレの正体』(角川書店)

担当講義:「『人口の波』で見る目からウロコの日本の地域力」

マクロな視点を持ちながら平成合併前の3200 市町村の99.9%を概ね自費で巡歴した、現場主義者の地域再生の知恵袋である藻谷氏。

今の日本、経済の問題は「デフレ」だの「不景気」だの、意味の曖昧な、言葉で括られるばかりで、何が原因で何が起きているのかという「事実」が、明快な言葉で語られず、不安は増していくばかり。
それを、藻谷氏は簡単な理屈でわかりやすく解き明かす。

世界はどうなってくのか? 日本はどうしていくのか?自分たちは、子供たちはどうしたら幸せな人生を送れるのか? 「事実」が分かれば、そのために進むべきステップも、取るべき行動も、一気に見通しが開ける。そんなに難しいことではなく誰でも自分にできることがあると語る地域再生の達人の藻谷氏の本質を鋭くえぐる思考から学ばせていただく。


山野 之義 (金沢市長・一新塾OB)

山野之義氏昭和37年金沢市生まれ。

慶應義塾大学文学部仏文科卒。

ソフトバンク(株)を経て、
平成7年4月、金沢市議会議員選挙に立候補、初当選。
4期務める。

平成22年11月、金沢市長選挙に立候補、
6選を目指す現職を破り5万8,204票で初当選。
一新塾17期生。

著書に「このまちの手ごたえ」
「確信の手ごたえ」(ぎょうせい)、
「私の尺度」(北国新聞社)など。

担当講義:「自立した市民によって新しい金沢を切り拓く」

「常にチャレンジせよ」がモットーの山野氏。黎明期のソフトバンクに勤め、孫正義社長が、リスクを背負いながらも数々の経営判断をしていく、そんな現場で地を這う営業を体験。
市議会議員になる時も、自らの足で歩き、市民一人一人に想いを伝える。

2010年11月、「大好きなまち金沢のためにまた一つ大きなチャレンジを」と市長選に挑み初当選。マニフェストで掲げた「まちの磁力を高め、多くの人が行き交うまち」「自立した市民による自発的なまちづくり」「おかげさんという感謝の心が溢れるまち」とのビジョン実現に向け金沢市政改革に奮闘されている。
「リスクを覚悟しながらもチャレンジしていくことによってこそ未来が開かれる」と語る山野氏の姿勢から学ばせていただきたい。


山本 繁  (NPO法人NEWVERY理事長)

山本繁氏
1978年生まれ。

慶応義塾大学卒業後、
2002年に前身である「コトバノアトリエ」を設立し、
問題を抱えた若者たちを支援する活動を次々と展開。

活動を続ける中で
「若者たちの社会的弱者への転落を予防できないか」と考え、
2009年3月同NPO内に「日本中退予防研究所」を設立。

2009年10月から新しくNPO法人NEWVERYとして活動を行う。

著書に『やりたいことがないヤツは社会起業家になれ』(メディアファクトリー)ほか。

担当講義:「若者の小さな声に耳を傾け、社会問題をビジネスに変える」

ニートやひきこもりの若者しか入学できない「神保町小説アカデミー」、ニートのためのインターネットラジオ局 「オールニートニッポン」、漫画家志望の若者に格安で住居を提供する 「トキワ荘プロジェクト」 。
更に、ニートや引きこもりに追い込まれる若者を川上で未然に救うことの必要性を痛感し発表した『中退白書2010』では、日本における大学・短大・専門学校からの中退の実態を初めて克明に明らかにした。
時代を読み、つねに若者の小さな声に耳を傾け、社会問題をビジネスに変えてきた山本氏より、現場主義を生きる知恵、問題の構造をひも解き根本原因にアクセスする知恵を学ばせていただきたい。



桜井勝延氏(南相馬市長)

決定! 震災復興特別講座

『3.11を乗り越えるために私たちができること』

桜井勝延氏1956年、福島県原町市江井(現・南相馬市原町区江井)生まれ。

実家は稲作と畜産を営んでおり、幼いころから農作業を手伝う。

1974年、宮澤賢治に憧れて岩手大学農学部に進学。大学卒業後、本格的に農業の現場に入る。

2000年、産業廃棄物処分場の建設が始まったと知り反対運動に立ち上がる。

2003年、市議会議員選挙当選。

2010年、南相馬市長選挙に立候補し当選。住民主体の政治への変革を図る。


震災復興特別講座: 『3.11を乗り越えるために私たちができること』 のねらい

2011年3月11日、東日本大震災。そして、福島第一原発の原子炉建屋が相次いで爆発。
南相馬市は、原発から半径20キロ、30キロで市域が分断され物流が断絶。
市内にとどまっていた2万人の市民に救援物資も届かない。
この危機的状況が報じられないことに業を煮やし、桜井氏は動画投稿サイト「YouTube」で窮状を訴える。反響は大きく、世界各国から物資が送られる。
米国タイム誌から2011年版の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれる。
現場主義で揺るがぬ信念で地域住民のために力を尽くされている桜井市長のリーダーシップを学ばせていただきたい。
そして、南相馬市の現実をしっかり受けとめ、復旧・復興に向け、私たちに何ができるかじっくりと向き合う機会とさせていただきたい。



一新塾卒塾生による実践講座




 

※事情により講師の方、講義の内容が変更になる場合がございます。ご了承ください。
     
       研修合宿は全国の現役塾生でミッション探究ワークパート1,2,3 夜はディスカッション大会・・・・


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