一新塾ロゴ 新しい日本を創造するネクストリーダー養成学校 NPO法人[政策学校]一新塾
      
       
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塾生の体験談  「来たれ!平成の松下村塾へ!」
〜一人ひとりが社会を変革する”市民プロデューサー”〜


  女性 30代男性 40代男性 50代男性

 


一新塾は、1994年に誕生した「社会の問題解決に自ら立ち向かうことの出来る主体的市民を育むために誕生した学校」です。
現在、卒塾生が3000名を越えました。

志のコミュニティ一新塾の特徴

●現役生による時代のフロントの学びとチーム活動立ち上げ支援
●400名の講師と3000名の現役生・卒塾生の志のネットワークによる活動
●「主体的市民を育てる」知恵と進化し続ける方法論の進化と伝承

以下の方々は、”一新塾コミニティの力”と共に問題解決・社会創造に向かっている方々です。是非、一新塾で学び、この場の一員となり、社会の中で「市民の立場」でミッションを生き、あなただからできる”市民プロデューサー”の道を歩みませんか?

  講座&説明会へぜひお越し下さい。


22期5月25日(日)開講
(パンフレット配布中)
説明会へお越し下さい。






 


一新塾で学びあい
ミッションを発見しあう



「私のビジョンは」



19期 講師
(前)岩手県知事 
    増田寛也氏




グループに分かれて
ワークショップ




映画監督
ジャン・ユンカーマン氏
講義で熱く語られて




オリエンテーション




19期講師
加藤哲夫氏
「市民プロデューサー論」




一緒に原因を考える






「どう思う?」
皆で考えを交換しあう




前澤理事の講義
なぜフィルムコミッション
が広まったのか。





50代と20代で議論
同じテーマでも
全く視点が違う





「ここ変更しようか」
ワークの時間は
あと20分?




藻谷浩介氏の講義は
毎年、志に火をつけて
いただけます。





皆で色んなテーマで
ワークをするのが
一新塾の日常です。

「つぎの取り組みは
ここです」
森嶋事務局長も
ワークショップを
行います。



1件1枚で
各自、紙に書く
一人ひとりが考えを
出すことが大切。







アイディアが
浮かぶ瞬間は
議論の間に訪れる。

「これはいいよ!」



群馬県太田市長






「ここはどうする?」




19期講師 平野暁臣氏
空間メディアプロデューサー






説明会
人口減少時代の
これからの生き方は






あと3分で
アクションプラン完成







「あなたは縦軸?横軸?」
入塾すると
様々な角度から
自分の個性を知る
ことができます。





第2の人生
プロジェクト










一新塾の場では、
マイクを使って発言。






ハコモノ再生
深田智之氏




国会議員 長妻昭氏


 
 
片桐のり子 9期生  語学教師から横浜市会議員(40代)
「自分を作る、未来を作る!」

「今の日本を変えなければ。」そう思ってはいても、何を、どう変えればよいのか、暗中模索している人が多いのでは?自分に何ができるのか、自分はどうあるべきかと“自分探し“を続けている人もたくさんいるはずです。

一新塾では、決断・実行の勇気を得ることができます。あなたの考え・提案を真剣に話し合い、それを形あるものにしていける場なのです。時には人生における大きな決断をしなければならないかもしれません。私自身、海外から帰国後8ヶ月目にして、直接市政に携わることとなりました。

今、私たち一人一人が『主体的市民』となることが、日本の健全な未来を構築する上で、最も大切なことでしょう。自分の人生は自分で作るもの、そして日本の未来は私たち皆で作るものです。一緒にやってみませんか?年齢・性別を超え、支え合い、共に成長していける素晴らしい同志が、一新塾で待っています。
藤川祥子 11期生 シンクタンク研究員・主婦・母親(30代)
「死なない街づくりを目指して」

学生時代はそれなりに、自分と社会との関わり方について友人と夜遅くまで論じる人間だった。その延長上で会社も選んだつもりだった。それがどうだ。ルーティンワークと目標ノルマ。一新塾のチラシを見て、昔の気持ちが蘇ったのは必然だったと思う。

私が入塾したのは2002年の11月。9・11事件から、
日本でも「危機管理」の意識が巷で大いに話題になっていた。最初は「日本人の危機意識を考える」というのがテーマでグループ活動を行っていたが、本を読み、様々な人にヒアリングする内に、最後のテーマは「死なない街づくりを目指して」となり、防災に焦点をあてた、「危機を迎え撃つ姿勢作り」を最終提言としてまとめた。

とは言え、そんなにエラソーでオリジナルな提言ができた訳ではない。1年学ぶ中で、一番私の感情に合う活動を紹介しただけに過ぎない。一新塾は、机上の空論は通じない。むしろ、エライ人の理論を勉強しすぎるのは、自分の感情や信念背くことになるのではないかとさえ思う。最終的には「じゃあ、あなたは何がしたいの? 社会をどうしたいの?」という自分自身の志に戻ってくるから。一新塾は、「夢の実現は自分自身の志行動に起因する」ことを実感させてくれる場所だと思う。

使い古された言葉だが、結局何事も「人」だと思う。一新塾には私がこれまで出会ってきた中でも極上の「いい男」と「いい女」が揃ってると思う。講師にしても、塾生にしても。その極上の人達と一緒に、私は卒塾した今でもボランティアスタッフとして様々なプロジェクト・イベントに関わっている。今私は、一新塾と出会い、私の目の前に広がる様々な可能性にワクワクしている。そんなワクワク感を、新しい塾生の皆さんと共有し、極上の市民社会作りを目指していきたいと思う。
          

柳澤美樹子 8期生 フリーライター兼母親(40代)
「社会に向かって一歩を」


他人に自分の情報をみんな知られているかもしれない状況の下で、人は、自由な発想で独創的な活動ができるでしょうか。「日本は国土も資源もない、人こそが財産で、ひとりひとりが能力を自由に活かせる社会でなければこの国は成り立たないのです」

一新塾の講義でジャーナリストの櫻井よしこさんが住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)についてそう語ったとき、「このままの社会を子供達の世代に渡していいのだろうか?」と漠然と感じて入塾した私の活動すべき方向が見えました。

それから活動プロジェクトを立ち上げ、イベントの開催、国会議員事務所を回り、街頭宣伝など、日頃の生活とも仕事ともかけ離れた体験。これをきっかけに、プロジェクトメンバーばかりでなくイベントの参加者や塾生との交流が膨らみました。住基ネットは問題を孕みながら施行されましたが、今後も皆の知恵や経験を発展的に集積し、我々市民自らが選ぶ情報化社会のあるべき姿を求めていきたいと思います。
一新塾は、私のような一介の物書き兼母親でも動き出しさえすれば、きっと多くの人と力が集まってくる場所です。思うだけでなく、社会に向かって一歩を踏み出したい方、ぜひこの門を叩いてみてください。
福場ひとみ 7期生 ジャーナリスト(20代)
「学生時代、京都で入塾した私が今」


私は入塾当時、京都で大学院生をしており、通信科で入塾しました。塾には河口湖の合宿や夏休みを利用して参加しました。「二新塾」という塾のあとの飲み会など夜遅くまで熱い議論が交わされ、それはとても刺激的な空間でした。

東京に行って学生政策立案コンテストに出たとき、たまたま私のチームのコンサルタントを一新塾の森嶋さんでした。一新塾らしい前向きなアドバイスに私のチームは救われたような思いがしました。そのおかげもあって、勇気を持ったプレゼンが出来、その結果コンテストでは優勝することができました。その後も関西に戻って、もっと世の中に議論や対話の場を広めようと一新塾の理事の方に協力をいただきながら、「政策道場」というイベントをしていました。

一新塾自体は1年間の体験でした。しかし、一新塾後の私の人生はまさに政策一色になりました。現在は上京して政策シンクタンクを経てジャーナリストとしてがんばっています。一新塾での体験はその後の自分を形作るきっかけとなりました。私の原点は一新塾です。

尾崎雅輝 13期生 大学生(20代)
「大学生でもできること、若者のための公開討論会開催」

大学生として、「政治や社会の問題に対して何が出来るだろう?」そんな疑問を立ち止まって考えているうちは、出てくるのは愚痴だけ。だけど一新塾に入ると、批判ではなく、具体的に解決方法を探し、行動していくことが求められる。

一新塾では大学生・会社員の方とチームを結成し、選挙率アップのために、まず、週一回集まり現状の把握、根本原因の探求をした。そして約月1回ごと実際すでに行動している団体へ現場視察を重ねた。これは、なかなか一人でできるものだはないし、直接出逢う事で「人の輪」が広がり、問題意識、理解も深めることができた。そして、チーム活動半年を過ぎて、具体的にアクション。参議院選挙に向けて、「若者のための公開討論会」をチームのメンバーから多大なるお力添えをいただき、成功させることができた。

大学生であっても「市民」として、身の回りに起こる問題の解決方法を獲得できたのは、まさに一新塾のおかげだ。
岡田敬祐 16期生 大学生(20代)
「『現場主義』に目覚めました!」

「自分が議論を交わしてきたのは学生ばかりだった。」私が入塾を決めたのは、現場を知らずにこの国家を論じることから卒業したいとの思いからでした。

入塾後は、社会人ととことん議論を交わすことで現場主義の視点を存分に学びました。
「まちづくり」に関心をもち、「合併しない市町村のスキルアップ戦略」をチームで、徳島県上勝町をはじめとする基礎自治体を訪問し、先進的取り組みのデータベース化を行ってきました。

私が自分の思いをカタチに出来つつあるのは、ここには本気で反論や協力をしてくれる仲間がいるからです。
加藤公一 2期生 サラリーマンから衆議院議員へ(40代)
「ビジネスの世界から国政への挑戦」


今でこそ皆様のおかげで衆議院議員の議席をお預かりしている私、加藤公一でありますが、実はほんの数年前まで、同僚と飲みに行っては「このままの日本じゃダメだと自己満足の熱弁を振るう、いかにも新橋界隈にいそうなごく普通のサラリーマンでした。

そんな私の人生の転機となったのが、ある日届いたダイレクトメールだったのです。それは、一新塾の都議養成科コースの案内でありました。つまり、政治家になりませんかというお誘いだったのです。確かにそれまでも政治家や官僚の汚職については怒っていたし税金の無駄遣いにも腹を立てていました。しかしだからといって私に「政治家をめざそう」などと言われても困るでしょう、というのが素直な気持ちでした。

しかし開けた封筒の内容は、意外に真剣そのもの。新しいタイプの政治家を本気で創ろうという意志が感じられました。それまで政治家は二世や特定の団体の幹部にでもならない限り挑戦すらできない、と私は考えていました。

『その壁に挑むのか。いい根性をしている。そこまで言うならちょっと覗いてみるか。別に入塾したからといって政治家にならなきゃいかんというわけでもあるまい。』こんな軽さで、思わず応募書類を書いてしまった私でありました。

結局今になってみれば、こうして一新塾に応募したことが、私が衆議院議員を目指す活動のスタート、きっかけだったわけです。そして、この塾で得た同志や知識、経験、人脈をフルに活用して、様々な行動を起こしてきたことが大きな資産となって今に繋がっているのです。

一新塾に入塾したいと考えているみなさん、単に損得や実現可能性だけを考えて議論に終始するのではなく、とにかく行動に出ること、それを継続することだけが国のかたちを変える力となることを認識していただきたいと思います。信念に基づいた行動ほど強い力を持つものはないのです。
私ごときでお役に立てるのであれば、皆様の行動のバックアップ、きっかけ作りなど、何でもお手伝いしたいと思っております。一緒に、日本を変えていきましょう。

寺本克彦 12期生 公務員(40代)
「市民と社会とのパラダイムシフトへの活動」

単身赴任の2年目、このままだらだらと過ごしたのでは、故郷で頑張っている市民活動の仲間たち【可部カラスの会】に申し訳ないと、少しは勉強しようと入塾しました。
ところが今では、もっと申し訳ないと思っています。何故かって、だって楽しいんです。講義も勉強になりますが、プロジェクトは楽しい出会いや、楽しい学びがザクザク、ポジティブに発信すればするほど、楽しさは倍増していきます。

政策コースのプロジェクトとして『土曜・日曜♪協働日宣言』、横断プロジェクトとして『シチズンシップ教育推進ネット』に参加しています。いずれも市民と社会とのパラダイムシフトへの活動です。シチズンシップ=市民性について、私は『市民であることを楽しめる能力』と説明しています。主体的市民であることは、楽しいことなのです。その出発点として、一新塾で、素晴らしい出会い、素晴らしい学びをはじめてください。きっと市民の楽しさが見えてくるでしょう。

桑間雄一郎 5期生 べスイスラエルメディカルセンター医師
「医療改革への理解と意欲を高めるべく本を出版」


裸のお医者さまたち当たり前のことを当たり前に実現できる世の中のことを、当たり前に語り合える場と仲間が欲しかった。

世の中をこう変えたいというビジョンを、実はたくさんの人が持っている。でも、個人レベルでは皆が愚痴を言いあうだけで我慢するにとどまっている。

一新塾の講師の方々は皆、勇気を持ってすでにアイディアを実行に移した人々。だから、一新塾で時を過ごすと、実行への勇気が自分にも湧き上がる。

そして私は広く国民全員の医療改革への理解と意欲を高めるべく、一冊の本を出版した。原稿の3分の2は実は一新塾に通っていた頃にすでに書いてあったものだ。
今回の著作は、自由になった私の日本を愛する叫びなのである。

 
深田智之 4,5,6期 会社員から起業へ(40代)
「起業して地域を元気にする役割を担いたい」

脱サラして(株)リゾートコンベンション企画を起業。大規模年金保養基地グリーンピア土佐横浪を運営させていただいた深田智之です。一新塾には3期間お世話になりました。
当時は会社勤めをしながら、塾に通っていました。街づくりや地域の活性化を促すための業務に携わっておりましたが、自分の行っていることの意味や価値を客観的に見れる力をつけたいと思ったのが、入塾の動機でした。塾では、多くの先生方と知り合え、異分野の仲間ができ、実に充実した日々を過ごすことができました。

その後、もっと積極的かつ主体的に、「この日本の社会や地域を元気にする役割を担いたい」と思い、起業。残念ながら年金保養基地グリーンピア土佐横浪の運営は赤字経営から脱皮し、黒字化の目処をつけたところで閉鎖となってしまいましたが、自分が得意としているリゾートやコンベンション関連施設での運営で、1980年代から欧米豪等において試みられ成果が上がっている「官民の役割分担の見直し」による「行政サービスの市場化(民間委託)」を、誰よりも早く請け負う実験の成功モデルを示させていただくことができたことは、光栄でした。

地元の方々と協働して活性化してゆく新しい道、可能性を実現できることを実感させていただきました。起業当時2002年のメールマガジンの文章があるので、ぜひご覧ください。これから新しい成功モデルとしての起業を目指される同志の方々と一新塾でまた出会わせていただくことを楽しみにしいています。
 
木舟周作 17期生 会社員(30代)
「自ら行動していくこと 〜元世界一周チャリダー」

私のこれまでの人生で最大の経験は、20代硬軟に挑戦した世界一周自転車旅行です。多様な文化や風土に触れ得た体験は、今の私の原点となっています。

一新塾は多くの塾生の思いがぶつかり合う場で、たくさんの刺激を受けました。と同時に、結局は自分自身が本気で動けるかという点に尽きる、と学びました。受講中は「旅人天国」というプロジェクトを立ち上げましたが、卒塾後もそのビジョンは更に進化しつつあります。

受講中の講師の方がきっかけで、「インターネット新聞オーマイニュース」の記者になり、今も連載を続けています。先日は現役の塾生の方々に、世界一周を自転車で旅をした時の体験を講演するという機会を持ちました。他にも塾の仲間が企画する「エコサイクルシティ講座」に参画することになり、活動は広がっています。

私の新しい挑戦の旅は始まったばかりであると思っています。
藤井秀一  3期 、9〜17期生 会社員(30代)
「『市民がつくる道州制』奮闘中」

2002年2月に一新塾で受けたワークショップ授業が私の人生を変えました。その夜、道州制実現で意気投合したメンバー6人がお金を出し合って3万円を集め、ホームページを立ち上げ、「道州制ドットコム」が発足いたしました。

それから数年が立ちホームページは「道州制」検索ナンバーワンとなり、先日主催したシンポジウム「市民がつくる道州制」では、152人の参加者と6社の新聞社の方にお越しいただきました。

自分たちで動いてこそわかることが本当にたくさんあります。そして私たちは今日も「生活者主権の道州制」実現に向けて、市民の皆さんと一緒に日本を変えてゆく活動中です。
賀川裕二  15・17期生 NPO法人病時保育を作る会代表(40代)
「脱サラして『病時保育』で起業!」

会社を辞める時、「自分が困った病時保育事業をしたい」とは考えていたものの仲間はいませんでした。

今は、プロジェクトメンバーや保育スタッフ合わせて40人の方と事業をしています。最初の一歩は一新塾。共感しあえる、医師や保育士、行政家等多くの専門家と知り合え、意見交換をしたり、関係者の紹介を受けながら少しずつ進んできました。

一新塾は、一人でもやりきる気持ちを持ちながら、強くシンプルなメッセージを発すれば必ず共感する方が現われ、仲間になってくれます。
本多慶吉 15・17期生 スポーツインストラクターから起業(40代)
「『NPO生き活き元気塾』設立へ!」

スポーツクラブをやめた後、認知症介護の強烈な現場体験から強い問題意識を持った私は、健康的な高齢者を増やそうと「元気なうちから介護されない身体作り」をミッションに仲間探しのために入塾。

自分の強みを活かした活動によって思考は更に具体化し、行動力となり、そこから刺激を受け更なる進化を遂げてゆきました。能動的であればあるほど、答えが返ってくるのが体感できる。行動は必ず共感を得られる。それが一新塾です。
決して一人では成しえなかったNPO立ち上げも仲間のご支援をいただき、順調に進んで今は準備に追われる毎日です。
 
河合 拓 9期生 コンサルタント(40代)
「受動的な生活から人生を変える決意を」


一新塾の門をたたいたのは自分の人生の何かが変わるかもしれない」という思いからだった。毎日変わらぬ仕事と上司、彼らと付きあいながら自分自身のテンションを常に前向きに保つことはタフなことである。刹那的な変化やその場しのぎの赤提灯など、長期的に見れはなんの解決にもならないことは明らかだ。

自分のやりたいことはなにか、そしてそれを実現する手段はいかなる方法か、これををみつけることが人生だと考えた。

一新塾に入って身についたのは「度胸」である。一流企業のトップの方々、サンデープロジェクトに出演されている方などに直接「自分の意見を」精一杯ぶつける。当然反応はまちまちだ。賛辞もあれば批判もある。しかし、重要なことは「行動を起こす」ということだ。

一新塾のような場は「受け身の態度」ではどんどん取り残される。一新塾の挨拶に名刺交換はあまり意味を持たない。年齢や肩書きを超えてコンテンツでぶつからなければならない。行動力のある人間はどんどん周りを巻き込み、ネットワークを広げ、自分を主張していくことができる。

私はコンサルタントという職業上、自分よりも目上の人、地位の高い人に対してどんどん提言をしていかねばならない。一新塾でのこうした経験は、私に「度胸」というプレゼントをくれた。そして、「度胸」とは自分の信念を持つことであり、なによりもそれを「実行すること」であると教えてもらった。

こうしたタフな場から生まれる友情は何にも変えがたいものがある。私は何人もの友人とめぐりあえ、人生のビジョン達成のために今後も共に活動していこうと誓いあった。受動的な生活から脱却し、自らの手で生活を、人生を変えていこうという決意をもったビジネスマン(サラリーマン)の皆さんに、私は一新塾を強く推薦したい。

山田英 5期生 ベンチャー企業 代表取締役社長(50代)
「チャレンジは”やりたい時”に勇気をもって」


「アンジェスエムジー社」は2002年9月にバイオの中核とされるゲノム創薬分野を手がける日本企業として初の上場を果たしました。大学初バイオベンチャー企業の上場です。肝細胞増殖因子(HGF)というたんぱく質をつくる遺伝子を利用し動脈硬化などを治療する医薬品の商品化を目指しています。

今振り返ってみて、「チャレンジは若いときじゃなきゃだめだ」と考えがちですが、そうではなくて、本人がやりたいこと思ったときが肝心で、やりたいときに勇気を持ってチャレンジをすることが大事で、それは50歳でも60歳でも可能なんだということがわかってきました。

一新塾にお集まりのみなさんも色々なお仕事に就かれていると思いますが、「やりたい時」がまさにそのときなんだと勇気をもってチャレンジしていただければと思います。
木下豊 6期生 編集者(40代)
「長野の小布施から本科で通った一新塾」

大前さんの『サラリーマン・サバイバル』に出会い、森嶋さん、先輩塾生のお勧めで本科生として入塾。長野の自宅から東京の一新塾セミナールームへ。政策提言チームでの取り組みが、現在の小布施のコンセプト、”美日常”につながりました。

卒塾から5ヶ月が過ぎた夏のある日、長野県知事選で田中康夫さんを推す動きに参加することになりました。田中さんは一新塾の講師を勤められ、一年前に塾生として初対面した間柄。
足元の幸せをねがいつつ、はるかな地平線に目をやる新しい自分がここにいます。


50代・60代の方の第2の人生設計

■坂田静子(第16期)

私は、いわゆる「団塊の世代」にあたります。定年が近づくと、「これからどうする?」と親しい友人との会話に度々なります。しかし、毎日仕事におわれて、気がついたら準備なしに退職、第二の人生、ということになりかねません。

一新塾には、”多彩な講師の方々”に魅力を感じて入塾しました。毎週のように行われる講義では、第一線の新鮮な知識や情報だけでなく、主体的に考え、行動する講師の方々の姿に力をいただくこととなりました。

16期のチーム活動は「団塊世代が地域で輝くハッピーセカンドライフ」をテーマにチームを立ち上げて仲間と奮闘。様々な議論を経て、卒塾した今も、仲間とワークショップを行うなど、展望が開けつつあります。


■渡辺雅則(第13・15・17期)


私は、30年間勤めたある商社を辞め、
組織でしか働いたことの無い自分をゼロから再生させたいと思っていた折、各界の第一線で活躍している人達の生の話しや塾生による現場活動を通じた学びの場である一新塾に魅力を感じ入塾しました。

塾では塾生による3つのプロジェクトチームに属していますが、中でも私が主宰している「病院のものさしプロジェクト」では14名の同志と共に事業化に向けて活発に活動しています。こうした活動で情報収集力、考察力、発信力、説得力、行動力、組織力、ネットワーク力、全て個人としての実力が鍛えられます。一新塾を修了しても何も資格は得られませんが、卒塾の折には何ものにも替え難い個人としての実力が得られるのでは無いでしょうか?

一新塾は自分を転がしてくれる「急流」のような存在です。コケを落とし丸くなり、やがて輝きながら新しい海へ出たいと思っています。


■井口正富(14期)
「新たな人生を切り拓くきっかけ」

私は長年商社マンを務めた後、会社を早期退職しました。一番の動機は、「会社の為」ではなく、少しは「社会の為」という価値観で生きたいと考えたことです。

そんな時、一新塾を知り入塾しました。塾では様々な世代の人びとが市民活動に勤しんでいました。その活動は、政治、教育、環境、福祉等様々な分野に亘っています。ビジネスしか知らなかった私には全て新鮮でした。

そして、私は数人の同志と外国人問題をテーマに活動を始めました。わが国の将来にとって重要な外国人受入問題について、調査をし、議論を重ね、官庁、自治体等に提言をし、広く市民に訴えて来ました。今この活動を振返って、一新塾は私に市民活動の何たるかを考え、共に行動する同志を得る機会を与えてくれたと感じています。

昨今、多くのシニアが社会貢献活動に関心を持っています。一新塾は、そのようなシニ
ア世代の人びとに、新たな人生を切り拓くきっかけと場所を提供してくれるもの
と期待しています。

■羽木義信(第13期)

私は、1年9ヶ月を残し早期退職
をしました。退職に際し、いろいろな本を読み、いろいろな人の例を調べている過程で、一新塾を知りました。それは大前研一氏の道州制に遭遇したこと、また平行して地方分権一括法が施行され、明治維新続いた中央集権体制が地方分権体制に少しずつ動き出していると気づきました。この歴史的な変革期にふさわしい生き方をすべきだと考え、これらに関心の大きい人が集まる場所が、一新塾であると感じました。

私は終盤の7年間を神戸での都市開発に従事し、住民・行政・業者の三者が協力する街づくりを経験しました。その中で地方の衰弱する流れ、閉塞感が溢れる中、規制緩和の新しい芽生えが生まれ、世の中が変えられることを体験しました。

そこで定年後の生き方として、自分の経験を生かし、若い人が活気を持って生活できる社会づくりに貢献することを決意し、同じような考えの人が多く集まる一新塾への入塾を決めました。入塾以来6ヶ月が経過していますが、多くの講義、体験を聞くことは勿論ですが、自ら国会議員に自分達の主張を話に行ったり、一新塾卒の市会議員と共に横浜市に地方分権の現状を聞き取り行ったり、HPに仲間と地方分権へのメッセージを載せたり、充実した時間を送っています。考え方もまた一歩進んだように思います。年齢に拘らず自分の意思を遠慮なく発散できるポータルな場所として一新塾へ多くの人が集まることを楽しみにしています。 

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