■政策学校[一新塾]&地方選挙チャレンジネット主催■
地方選挙チャレンジキャンペーン

〜地方奪権! 主体的市民が政治を変える〜

日時:2003年年2月7日
会場:文京区民センター2階


2003年2月7日 地方選挙チャレンジキャンペーンイベントが行いました。「多様な人材を地方議会へ送りだすこと」を目的として一新塾と塾の卒塾生有志が結成した「地方選挙チャレンジネットワーク」の共催で文京区センターにてイベントをしようということになったのです。
この春の統一地方選挙は地方分権に魂を入れる重要な選挙となると思われます。それは日本の未来を大きく左右することとなるでしょう。この機会に静かなる改革の一歩として中央から権限をもぎ取る気概を持った人材を地方議会に送り込みたいと思われている方々はたくさんいるはずだと一新塾では考えていました。

しかし、キャンペーン当日三日前にもかかわらず、申し込み人数はあまりに少ない人数でした。やはり、まだ時期が早かったかと思われましたが主催者側の志を立て直し、みなで最後のよびかけをさせていただきました。すると当日は90名を越す方々で会場がいっぱいになりました。驚いたことに、開会してから最後まで参加人数は増え続けたのです。

◆当日のタイムテーブル
第一部:基調講演「多様な人材を議会へ」
    講師 青山貞一(環境総合研究所所長・一新塾代表理事)
第2部:パネルディスカッション
テーマ「主体的市民としていかに政治に関わるか ?求められる地方議員像とは?」

 パネリスト 青山貞一氏
       鈴木崇弘(大阪大学客員教授)
       横田 一(ジャーナリスト)
       とかしきなおみ(杉並区議)
       多田正幸(地方選挙チャレンジネット代表)
第3部  市民型政治活動実践中の仲間達
(有馬慎一郎/片桐のりこ/木下史典/鈴木たつろう/多田正幸/とかしきなおみ/とべ孝雄/伏見たかし/山中まさき/ゆうき光江)

 

青山氏の基調講演で「これからのあるべき自治体の首長、議員のあり方」について講義を受けたあとのパネルディスカッション。
5人のパネラーが自分の経験や立場から積極的に今後の地方政治のあり方や課題を話された。あまりに短い時間だったが、深い経験と実践してきた方々の貴重な御意見をきかせていただいた。
「もっとどんどんみんなが地方議員にならなければ」「選挙に出なくても市民として政治に関わる方法は色々ある」 などのメッセージが舞台から会場に伝わってきて会場の温度もあがっていったようにおもわれた。

第3部 会場の方を前に市民型政治活動実践中の仲間が志を発表する。あまりに多くの方が来て下さったので緊張してつまってしまう場面も。会場の方は、初対面にもかかわらず、同志をあたたかく見守るように発言を聞いている様子。会場の方は語る機会はなかったものの、場内には熱いエネルギーを感じた。この春、必ず変革が起きるといつの間にか確信するような場となっていた。


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