■■■10周年記念 "プレ"イベント シンポジウム■■■
「市民が変える!社会が変わる!」
2004年4月24日
大田区蚕業プラザ・コンベンションホール
企画:10周年"プレ"イベント実行委員会(塾生企画) & 一新塾事務局
 
青山貞一氏(環境総合研究所・一新塾代表理事)1994年から始まった「生活者主権社会」を目指して立ち上がってきた一新塾の歩みも、今年で10年目となりました。(10周年は今年の秋となります。)
● 主義主張を超えた議論を思う存分行う風土
● 社会のフロントで新しい道を切り開き続けている講師の方の講義
●自分が立ち上がって仲間と生活者主権社会を創造しよう、と志を持たれ、1年間以上鍛錬を重ねた一新塾生
この3つが合わさり、「現場主義」をもって問題解決、創造が深化してきたことを、改めて感じさせていただきました。
今回は是非、この10年分の「主体的市民の力=一新塾生の時代創造の歩み」を結集できないだろうか、と10周年"プレ"イベント実行委員会を発足。何度もミーティングを重ねて皆で全国で活動している同志によびかけ、この場が実現致しました。
■■ 第1部 〜シンポジウム〜 ■■
青山貞一氏(環境総合研究所・一新塾代表理事)

基調講演
「市民が変える!社会が変わる!」青山貞一氏(環境総合研究所・一新塾代表理事)

13:00 開場
13:05 
★ 基調講演「市民が変える!社会が変わる!」
         青山貞一氏(環境総合研究所所長・一新塾代表理事)


青山貞一氏(環境総合研究所・一新塾代表理事) 7年前くらいから
政策学校「一新塾」の講師をさせていただいていました。その一新塾が株式会社からNPO法人にうつる時に依頼を受けまして、代表理事に就任させていただきました。主に私が政策、片岡さんが社会起業家、全体統括を森嶋さんということで新しく3本柱でやってきました。
 私は40年くらい環境問題の分野でシンクタンク、コンサルタントをしてきました。昨年からは横浜にあります武蔵工業大学環境情報学部に席をおきながら、民間のコンサルタントもしています。今年の春からは、長野の県知事の田中康夫さんからも依頼があり「特別職」として長野に週に一回の割りで通っております。
 長野県は毎日が組織変革というような状況にあります。ものすごいスピードで変わっています。もし、道州制が導入され、地方分権になった時に、何が長野県にできるのか、税制、財政、財源、権限など、どこをどう変えるのか、何が違うのか、その「見本」を見せないと日本は変わらないということです。
 ここ数年私が言っていることですが、日本人の多くは、「観客民主主義」です。日本人の圧倒的多くは文句や批判はするが何も提案しない、行動しないのです。そもそもリスクを背負って現場に飛び込むことによってしか世の中は変わらないのです。
 しかし、マスコミも含めて自分はぬくぬくとしていながら世の中を批判する。これはとても恥ずかしいことです。日本人に今一番求められていることは、主体的に考え、行動することです。自分の考えを求められればはっきりと自分の考えを言えることが大切です。
 一新塾は、松下政経塾とは全く違い、色んな立場や考えの方が集まり、しかも自分で授業料を払って集まっています。皆、お互い違うことを持ちながら、すなわち、小異を持ちながら大同につく、大同につくということは日本を変えることです。その中で「議論すること=対話を示すこと」が非常に重要なことだと思っていて私もやってきたことです。純化して、政治集団、思想集団という風にならないで、一新塾はやはり主体的に自分が提案し、自分が行うところなのです。
 市民が社会を変えるとは、政治も行政も変えなくてならない。ですから、ひとつは政治を目指すということが問われるわけです。現在の地方政治、女性が非常に少ない、そういうことも問題です。女性は潜在的に非常に力があります。新しい職場として政治を目指すべきではないでしょうか。選択の中に是非入れていただきたいものです。
 もう一つは、大企業などの中で「寄らば大樹の日陰が暗い」で自分がやりたいことも出来ない、そのうち、40になり、50になる。もっと自分がやりたいことがあるならばやってみる、ということが問われます。もちろん能力やオンリ−ワン的なものがないと、起業としてうまくいかないかもしれませんが、チャレンジしてみる。こちらは片岡さんの方で一新塾でがんばられて多くの方が起業されておられるのですが、失敗は恐れることはないと思います。失敗こそが将来の肥やしとなると思うからです。
 今日は、「市民が変える!社会が変わる!」ということですが、これは「市民が変わることによって社会が変えられる」ということです。皆さんが、一新塾の門をたたき、議論、ディベートし、ある方は政策立案能力を高め、ある方は政治家に、ある人は起業し、と道は違えども、この日本を変えてゆくという一点にあって、一新塾の存在意義があり、ここに寄せる思いもあるという風に思っているわけです。言ってるだけじゃなくてやってゆく、大前さんも私も長野の田中康夫さんも、言ったことを実行しているのです。
 最近、歌手の加藤登紀子さんと話をしていたところ、「今、日本では静かに底流で社会革命が進行しています。」という話が出ましたが、その通りだと思います。非常に厳しい中で日本は大きく変わろうとしいているのです。今は、それぞれが自分の立場で自分の身の周りで革命に関与するという時代なのです。
 私達自身が社会革命をそれぞれが認知し、それに関与する時代。例えば、あと5年以降に半分の大学がつぶれる、など私達を取り巻く環境が著しく変化してゆきます。井の中の蛙でいるのではなく、それに早く気がつくことが大切です。是非「日本の常識が世界の非常識である」ということを体得され、もっと開かれた日本にし、日本社会を変えていただきたいと思います。

 
一新塾の10年を映像でご紹介
一新塾の10年を映像でご紹介
一新塾創設時からボランティアで運営に携わってくださっている倉田氏(左)と現在の一新塾事務局長の森嶋氏(右)による一新塾10年の歩みを紹介。第1ステージから第4ステージとして市民の力を市民が育てる新しい共同体の歴史をお伝えさせていただきました。


13:20 
一新塾の10年を映像でご紹介!

1992年 政策提言型市民活動「平成維新の会」設立

■第1ステージ(1994 〜1996)
一新塾プロジェクト発足。
授業ごとに教室を借りて講義で学び議論が展開。
主義主張を超えて議論する場が整っていく。

■第2ステージ(1996 〜1999)
どの方向でもいいから、自分なりの答えを出す! 答えが出たら、必ずアクションに繋げる!
本格的な市民プロジェクト始動。「環境研究会」を皮切りにさまざまなプロジェクトが動き出す。
東京都に「エコタウン」の提言。
1999年統一地方選挙 塾出身議員20名立候補。10名当選。

■第3ステージ(1999 〜2002)
転換点の2000年、アクションへの風土耕される
レギュラー講師が決まる。/アドバイザリ−ボードメンバー誕生。/議員への政策提言をプログラムに組み込む。/6つの箱の問題解決のフレームワークが誕生。/一新塾メールマガジンがスタート。/名古屋プロジェクトがスタート。
2000年 初の一新塾出身衆議院議員誕生!
     塾生有志で台湾総統選挙視察(現役・OB)
     無党派知事誕生の一翼を担う(OB)
2001年 犬山市に教育改革提言開始!(現役・OB)
     「グリーンピア土佐横浪」の運営請負ベンチャーを起業!
        → ハコモノ再生に挑む。(OB)
2002年 犬山市に地域振興提言(現役・OB)
     塾生チームが「知的資産立国」国会議員に提言
        →知財フォーラムでプレゼンテーション→答申に反映
     塾生による「住基ネット」問題の議論と活動展開(現役)
    台湾環境政策視察、台湾環境省副大臣と議論(青山貞一団長+塾生)
    一新塾卒塾生が立ち上げた、大学発バイオベンチャー上場

■第4ステージ(2002〜2004 )
NPO法人化!レギュラー講師等、理事就任。
東京都港区三田(たまち駅)に教室を構える。
2003年 地方選挙チャレンジ40名、当選31名
     衆議院選挙チャレンジ7名、当選3名
     キラー海藻イチイヅタ変異種ストップPJ(地球環境基金助成)
     カナダ・ノバスコシア視察(青山貞一団長+塾生)
     グリーンピア土佐横浪視察 1回目(現役・OB)
     2年間で20名以上の社会起業家誕生
2004年
 グリーンピア土佐横浪視察 2回目(現役・OB)
     一新塾@大阪立ち上げチャレンジ!  


13:30 
★一新塾出身議員バトンリレーメッセージ
    
〜主体的市民と議員の協働による新しいモデル
  ■コーディネーター
   鈴木崇弘氏(阪大フロンティア研究機構・一新塾理事)
    【参加議員】
    長妻昭氏(衆議院議員・一新塾アドバイザー) 
    田嶋要氏(衆議院議員・一新塾11期)
    神保国男氏(戸田市長・一新塾1期)
    久保田后子氏(山口県議・一新塾6期)
    安藤信宏氏 (舩橋市議・一新塾1期)
    とかしきなおみ氏(杉並区議・一新塾1期)
    木下史典氏(品川区議・一新塾1・4期)
    宇野俊市氏(玉野市議・一新塾2期)
    藤本きんじ氏 (豊島区議・2期都議養成科)
    堀部やすし氏(杉並区議・2期都議養成科)
    片桐のりこ氏(横浜市議・一新塾9期)
    奥田けんじ氏(中野区議・一新塾9期)
    山中正樹氏(愛川町議・一新塾11期)
    山下ともや氏(小牧市議・一新塾11期)
    唐澤義達氏(川口市議・一新塾12期)
一新塾出身議員
片桐のりこ氏(横浜市議・一新塾9期)「一人ではなにもできないけれど、皆さんと不可能を可能にできます。」
一新塾出身議員
山中正樹氏(愛川町議・一新塾11期) 「愛川町を変えることから日本を変えてゆきます。」
一新塾出身議員
堀部やすし氏(杉並区議・2期都議養成科)「誰かを選挙に出す応援だけでなく、自分も出れます」
一新塾出身議員
久保田后子氏(山口県議・一新塾6期)「真の生活者として地域の問題を現場から解決したい」
一新塾出身議員
山下ともや氏(小牧市議・一新塾11期)「どう生きたらいいのか、一新塾で仲間と勇気をいただきました」

一新塾出身議員
奥田けんじ氏(中野区議・一新塾9期)「一新塾での気持ちを是非自分の町で生かしてください」

一新塾出身議員
木下史典氏(品川区議・一新塾1・4期)「自分も町を誇れるように。一新塾の仲間はためになります」
一新塾出身議員
唐澤義達氏(川口市議・一新塾12期)「塾生として学び続けながら議員をしてゆきます」
一新塾出身議員
安藤信宏氏 (舩橋市議・一新塾1期)「議論できる議会を!議員から条例案を出してゆきます」
一新塾出身議員
藤本きんじ氏 (豊島区議・2期都議養成科)「一新塾で多くの方と出会い行動したことが私の財産」
一新塾出身議員
とかしきなおみ氏(杉並区議・一新塾1期)「一新塾は政策の宝庫、私は様々な政策を実現しました」
一新塾出身議員
田嶋要氏(衆議院議員・一新塾11期)「日本をなんとかしたいエネルギーが溢れているのが一新塾」
一新塾出身議員
宇野俊市氏(玉野市議・一新塾2期)「議員は納税者の感覚を見につけて、情報公開をすべきです」
一新塾出身議員
神保国男氏(戸田市長・一新塾1期)「塾生2200名が全員で声をあげてゆけば日本は変わります」
長妻昭氏(衆議院議員・一新塾アドバイザー)
長妻昭氏(衆議院議員・一新塾アドバイザー)
「これは、おかしいのではないか、とちょっとしたことでも、それを言えるか言えないか。自分の足下をしっかりやってゆくことが一番難しい。自分の所属している組織の中でも言えるか。そういう方が増えてゆけば日本は変わります。一新塾からそんな方が増えてゆくことを願っています。」
鈴木崇弘氏(阪大フロンティア研究機構・一新塾理事)
コーディネーター: 鈴木崇弘氏(阪大フロンティア研究機構・一新塾理事)
「一新塾は人材のインキュベーション、新しい市民をつくってゆくところ。我々市民のひとり一人が、不可能を可能にしてゆく、その意志をもって挑戦してゆくこと、それが一新塾のミッションでもあります。」


一新塾出身議員の方々が全国から結集。全国からかけつけてくださいました。そして、一新塾との関わりが人生を大きく転換したことを誇りをもって語られました。「一新塾の精神=主体的市民」の道を定着させつつ道を開かれている方々が全国で創造的に活動される中で、未来に希望を抱かれていることが舞台から伝わってきました。一市民の視点で歩むことの大切さと、10年たってこの歩みが具体的な変革者の輩出に結ばれていることを深く実感し、会場に来られた皆様も議員の方のよびかけに深く共感されていました。この変革の目はこれから大きく飛躍してゆくことを確信させていただきました。
一新塾出身議員
最後に一新塾1期卒塾で現在杉並区議のとかしきなおみ氏のお声がけで、15人の議員の方が自分でサインされたボールを持って「10周年、飛躍にむけて、JUST DO IT!」と会場の方と共にかけ声をしながら皆様に投げられました。「20周年の時には、そのボールを是非お持ちください。」と、とかしき氏はしめくくられました。サインボールを受け取られた方は、大切にお持ちいただければ幸いです。

片岡勝氏(市民バンク代表・ 一新塾代表理事)


15:05 ★社会起業家 パネルディスカッション
      
〜 市民にこそ出来る活力ある社会変革

  ■コーディネーター
   前澤哲爾氏(全国FC連絡協議会専務理事・一新塾理事)
   【パネラー】
  片岡勝氏(市民バンク代表・一新塾代表理事)
   村松茂夫氏(NPO法人オーガニック日本酒育成機構・7期)
   深田智之氏((株)リゾートコンベンション企画・4,5,6期)
   福井恵子氏((社)日本芸能実演家団体協議会・13期)
   安井章員氏(NPO法人ASK-NET・11,13期)

片岡勝氏(市民バンク代表・一新塾代表理事)
「行政が今までのように全ての社会サービスを担えることができない、公平性や多様な個別のニーズに応えられない時代背景の変化の中で、新しい社会サービスの担い手が求められてきた。それが社会起業家の必然性だったのではないか。今までのように、霞ヶ関から社会が変わることは、もうない。そういう変わり方では、今回間違っている。正しい変わり方とは何か?「議会が悪い。行政が悪い。お前が悪い。」ではなく、「自分が悪い。」とひとり一人が思うこと。そして自分の行動パターン、価値観が変わってゆくこと。それが一新塾の言う「自律した市民」なのではないだろうか。
地域から、自分たち自身から変わる。では政治との関わりは、どう変わるのか。これからは、地域ごとに変革のプログラムをどう持つか、つくってゆくのか。要求違反型のものではなく、自分から時代を変えてゆこうとする人間がそれをつくってみる。その中で規制とか今までの法律とかが 随分邪魔だなと思ったら、それを入れ替えてゆく。それが、社会起業家、地域から社会サービスを担ってゆく人達に課せられている政治とのかかわりだと思います。
社会起業家が政治を使い、政治を変えてゆく。政治から変わるのではスピードが遅すぎる。さまざまな問題を解決するスピードが今、求められている。世界の中で貢献しようとするならば、新しい社会システムをつくってそのモデルを示してゆくこと、それが世界の中で抱えている各地域の様々な問題への処方せんとなるのではないでしょうか?私達の活動は「日本社会を変える」と同時に「世界の問題解決に貢献する」しかも、経済の力だけでなく、知恵と汗、リスクをとりながら、勇気をもって命がけで作ってゆく。そういうことを事業としても行ってゆくということです。」

片岡勝氏
(市民バンク代表・
  一新塾代表理事)
前澤哲爾氏(全国FC連絡協議会専務理事・一新塾理事)

前澤哲爾氏
(全国FC連絡協議会専務理事・一新塾理事)「日本ではまだまだやっていないことがたくさんあります。そのヒントは海外に。フイルムコミッションも日本にはなかったものだったのです。

安井章員氏(NPO法人ASK-NET・一新塾11,13期)
安井章員氏(NPO法人ASK-NET・一新塾11,13期)「名古屋生まれの名古屋育ち。自分の地域の問題は自分達で解決したい。市民参加(市民講師活用)の教育づくりをしています。」
深田智之氏((株)リゾートコンベンション企画・一新塾4,5,6期)
深田智之氏((株)リゾートコンベンション企画・一新塾4,5,6期)「赤字のグリーンピアに飛び込んで経営。黒字転換までいったのは、地域の方々とビジョンを分かち合い協働したから。」
福井恵子氏((社)日本芸能実演家団体協議会・一新塾13期)
福井恵子氏((社)日本芸能実演家団体協議会・一新塾13期)「日本では、芸術は指標もなく、政策の対象外になっているというのが現実です。でも課題はたくさんあります。」
村松茂夫氏(NPO法人オーガニック日本酒育成機構・一新塾7期)
村松茂夫氏(NPO法人オーガニック日本酒育成機構・一新塾7期)「除草剤を使ってお米が作られ日本酒が作られる現実、なんとかしたいと感じました。運動を興しました。」



16:25 
★塾生制作映像メッセージ
「カンボジアについての幾つかの事柄」吉田博則氏(CMプロデューサー)

16:30 
★塾生プロジェクト公開オークション
         現役生・卒塾生プロジェクトの活動発表&支援者募集!
 ■ 公開オークション司会
   松本康裕氏(11期) 丸矢素子(13期)
【プロジェクト:エントリーチーム】 ※( )内は発表者
「育児と仕事の両立支援」プロジェクト (13期:松浦真也氏)
「病院のモノサシづくり」プロジェクト(13期:渡辺雅則氏)
「グリーンピア問題」プロジェクト   (13期:井ノ部航太氏)
「土曜・日曜♪協働日宣言」プロジェクト(12期:小山敏勝氏)
「シチズンシップ教育推進」プロジェクト(12期:大久保正弘氏)
「Tokyo de Volunteer」プロジェクト   (12期:加藤丈晴氏)
「選挙投票率アップ」プロジェクト   (6期:吉金大輔氏)
「税金のEasy Guide」プロジェクト(9期:近藤裕己氏)
「市民サポートチャンネル」 (12期:白井安彦氏)
「チャータースクール実現」に向けての政策提言 (3〜10期:藤森修一氏)
「道州制ドットコム」プロジェクト    (9期:上原健太郎氏)
「イチイヅタ侵入防止」プロジェクト   (12期:松浦大氏)

”プロジェクト公開オークション”とは?
一新塾の塾生の中で、気に入った活動に対して「知恵」や「労働」や「お金」などの支援を「オークションカード」を使って申し出るオークションを行うことがあります。今回は初めて、一般の方の前でオークションをさせていただき、一般の方にも支援を求めることができるのか、新たな挑戦をさせていただきました!驚くべきことに、多くの方が支援を申し出てくださいました。

冒頭の青山氏の話の中でもありますように、一新塾の塾生は、一般の市民の方々の中から社会の問題を解決したいと願われ、授業料を払ってこの場で学ばれている方々です。上記のプロジェクトも働きながら(又は学生として学びつつ)活動されているものです。限られた時間の中で、この問題を解決したいと志を持たれて行動されているという熱意が会場の多くの方々にに伝わる場となりました。このように、市民のひとり一人が主体的に問題解決に向かう社会をつくってゆこうというのが一新塾の目指すところなのです。

一新塾運営サポーターの吉田博則氏(CMプロデューサー)
一新塾運営サポーターの吉田博則氏(CMプロデューサー)は初めてカンボジアを訪問した際の映像を紹介。カンボジアの質素で豊かでシンプルで感性豊かな側面と地雷と隣り合わせの赤裸々な生活が表現されていました。
塾生プロジェクト公開オークション
「選挙投票率アップ」プロジェクト(6期:吉金大輔氏)「選挙投票率アップ」プロジェクト(6期:吉金大輔氏)一新塾の名古屋の仲間での切磋琢磨が産み出した「地域から日本変革」を目指しているプロジェクトの1つ。全国の商店街を同志にしてゆく火がつきました!詳細はメルマガ、東京新聞、朝日新聞の記事でどうぞ。
■■ 第2部 〜懇親会〜 ■■
↑会場の周りに各プロジェクトチームがブースを出してプレゼンテーション。活動の主旨を説明し、賛同者を得ようと説明しているどころです。
名古屋の塾生は個人個人でさまざまなプロジェクトを推進しています。お互いの活動を深め広げるために、切磋琢磨もしています。
社会起業家パネルディスカッションに出られた安井章員氏(NPO法人ASK-NET・一新塾11,13期)に熱心に話を聞かれる参加者の方。
17:30 
  ● メッセージ映像“tepid WATER BOYS”
     〜さぁ、飛び出そう!ぬるま湯から〜
           出演:一新塾現役生有志
  ●ブースプレゼンテーション
   塾生・卒塾生のチーム活動やプロジェクトをブース形式で紹介
  ●メッセージ発信タイム
19:00 閉会のごあいさつ
↑懇親会始まりの乾杯の様子です。壁には、ぐるっと囲んで塾生がブースを構え、皆様をお迎えする用意をさせていただきました。一般で参加された多くの方々が、プロジェクトの内容を真剣に聞かれていました。
■■”シチズンシップ教育推進”プロジェクト12期メンバー■■
「多くの方がブースに来てくださってとてもうれしかったです。皆様どうもありがとうございました。今後の一新塾生の活動にも注目していてくださいね!メールマガジンでも、どんどん塾生の新しいプロジェクトや活動報告を発信してゆきます。」



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