一新塾講義録(11/2)

 大前研一氏(一新塾創設者)
 『パーソンスペシフィックの時代
  〜主体的市民が日本を変える』



 講義前半は、塾生が日頃よりチームを作って取り組んできた政策提言に対しての指導をいただきました。第9期の大前賞には「ふるさと納税」の提言をした道州制チームが輝きました。

 後半の講義では「成功の方程式は、繁栄の単位であり、日本の場合は道州制。魅力ある地域とは内外企業に差が無い事が重要。日産自動車もゴーンが来たから出来たので、日本人がやっていたら足を引っ張られていた。集団としての日本人は嫉妬心の塊りで今の政治改革が進まない根本原因。」「今、総合デフレ対策といわれるが、政策の主語が国家であり国民となってない。つまり、生活者主権となっていない。個人が良い生活が出来るということを目的とした政策が出来れば景気回復に必ずつながる。」と大前氏。
 塾生の質問にも本音で率直に回答。5時間を越えるの講義の締めくくりには力強い肉声で「頑張れよ!」と激励のメッセージをいただきました。


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