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      一新塾ニュース〜今のニッポンを変えろ!
     【第217号】 発行日:2005年11月1日

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目次 : 塾生の記事出ました!

     11月2日読売新聞朝刊・都民版
     「1/1200万のメッセージ 団塊編」  生き生き働き輝きたい
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メルマガ読者の皆さま、こんにちは。事務局の森嶋です。
さて本日の読売新聞朝刊に16期生で「ハッピーセカンドライフ」の
チームリーダー、坂田静子さんが掲載されています。
ぜひ、ご覧下さい!
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/kikaku/004/11.htm


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                          11月2日読売新聞朝刊・都民版

「1/1200万のメッセージ 団塊編」 〜生き生き働き輝きたい  
 
定年後、団塊の世代の力を地域に生かせないか。そう思いながら、
「助走」を始めた。自分が本当にやりたいことは何か。それを成し遂げる
ために、いま何をすべきか。模索を続けるうちに、助走は次第に加速して
いく。

墨田区の福祉保健部長を務める坂田静子さん(57)は今年5月、
港区のNPO法人「一新塾」の門をたたいた。 政治家志望者、ベンチャー
起業家、退職者など、様々な年代、職種の人々が集まり、市民運動を形
にしていく場だ。坂田さんは、「ハッピーセカンドライフ 団塊世代が地域で輝く」
と題したプロジェクトを提案し、一緒に街おこしを手伝ってくれる仲間を募った。 

「人情味ある下町の町工場や商店街から、どんどん活気が消えていく。
  退職する団塊の世代の活力を、地域のために生かすことができないか」 

坂田さんは、区の幹部として政策を立案しているのではない。
退職後のライフワークとして、思い描いているのだ。

                    ◎

世界遺産・白神山地を抱える秋田県藤里町に生まれた。仙台の大学を
卒業して薬剤師の資格を得たが、地元に就職口はなかった。女性の大半
が20代前半までに結婚退職した時代。1971年に上京して化粧品を開発
する研究所に勤めたが、ようやく見つけた職場も居心地は良くなかった。 

★続きはこちら
 →  http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/kikaku/004/11.htm

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