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一新塾ニュース〜今のニッポンを変えろ!〜
【 第355号 】 発行日:2008年10月15日
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目次
■ 塾生活動レポート
『 動物と人間のより豊かな関係を目指して 』
第21期生 和田円佳
■【参加者募集】第23期講座&説明会(無料)
→ http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html
・東京会場 10月15日(水)19:30〜21:30
10月18日(土)15:00〜17:30
10月22日(水)19:30〜21:30
・沖縄会場 10月26日(日) 18:30〜20:00
■【参加者募集】ドキュメンタリー映画上映会
上映作品:『おいしいコーヒーの真実』
日 時:2008年10月18日(土)13:00〜14:40
会 場:NPO法人一新塾教室(東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F)
→ http://www.isshinjuku.com/04i_hassin/ev_mosikomi.html#1018
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メルマガ読者の皆さま、こんにちは。一新塾の森嶋です。
さて、少子化高齢化が叫ばれる中、増えている家族のメンバーがいます。
犬や猫などのペットです。
一新塾卒塾生のジャーナリスト小後遊二さんによると「02年には犬猫合せて
1600万匹だったが05年末には2520万匹」とわずか3年間で900万匹も増加している
そうです。
そして「いま日本には15歳以下の子供は1760万人しかいないから、代表的な
家族構成は大人二人に子供一人(あるいは老人一人)そして犬か猫が一匹、
すなわち「四人家畜」が標準構成となってしまった」といいます。
(『VERDAD』134号「平成 考現学」より抜粋)
こうしたペットの急増の影で、動物たちが直面する厳しい状況に痛みを抱え、
問題解決に歩みだした塾生がいます。
21期生の和田円佳さんの熱き思いをお届けさせて頂きます。
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■■■■■ 塾生活動レポート
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■■■ 『 動物と人間のより豊かな関係を目指して 』
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■■■■■■□ 一新塾第21期 和田 円佳
●一新塾との出会い
私が一新塾のことを知ったのは本当に偶然でした。mixiのコミュニティにあった
入塾説明会の案内。何となく面白そうだと感じ、数日後のそれに行くことにしました。
そして説明会当日、実際に申し込んだのは帰宅してからなのですが、私はその場で
入塾することを決めていました。それは、私が以前から関心を持っていた捨て犬・
捨て猫をはじめとした動物問題に対して具体的な行動を起こすきっかけが、ここで
なら見つけられそうだという直感からでした。
●動物問題への目覚め
わたしがそもそも動物と人間の関係に問題意識を持ち始めたのは、サイトを通じて
でした。20歳で一人暮しを始めてから、自分が出しているゴミの量に愕然とした私は、
環境についてのサイトを見るようになり、その流れで動物のサイトも目にするように
なりました。そこで知った動物の現状というものは、子どもの頃から動物が好きで、
実家にいる愛猫を家族のように考えていた私にとっては大変ショッキングなものでした。
例えば、
・全国で1年間に30万匹以上もの犬猫が保健所で殺されていて
・そのうちの半数以上は、飼い主の自己都合による持ち込みであること
・スーパーで売られているお肉の作られ方
・毛皮の作られ方等々。
それら、信じられないような事実を今更ながら知った私は、強い問題意識を抱いた
ものの大きすぎる課題に、取り組む糸口を見つけられずに毎日を過ごしていました。
●入塾、そしてチーム活動
一新塾に入塾してまず感じたのは、情熱的に何かに取り組もうとしている人の
多さからもらうポジティブなパワー、そして、年齢・職業等様々な人たちと毎週
ひとつの部屋に集うことの面白さでした。もちろん、各分野の先駆者として活躍
されている講師の方々のお話を毎週聞けることも、とても大きな刺激となりました。
立場によって物事の見え方や意味合いは全く異なっているという、言葉にすると
当たり前のことに改めて気が付かされました。
入塾から3ヶ月後、私はGASC(ギャングエイジ・シェアリング・キャンプ)に
参加することを決めました。GASCとは、ギャングエイジと呼ばれる小学校高学年
の子どもたちを地域ぐるみで育む仕組みや子どもたちの放課後の居場所作りを目的
としたプロジェクトです。GASCに決めた理由は、第一に、リーダー菊地さんの掲げる
ビジョンに共鳴したこと、そして第二に、動物問題の根本原因は動物を命ではなく
モノとして扱う社会にあり、それを変えるためには教育の観点が不可欠、との考え
からでした。
GASCの活動では現場の大切さを思い知りました。一新塾のキーワードのひとつ
である「現場で砕かれる」を何度も体感しました。でも、そうしているうちに
だんだんと、プロジェクトの方向性が見え、形になっていく過程をチームの一員
として共有できたことは、とても大きな財産です。また、チーム会を通じ、同期
の仲間がプロジェクトをゼロから形にしていく過程を間近にみられたことも同様
に大きな財産です。ビジョンに向かって進んでいけば、幾度転んでも、ビジョン
と現実の距離を近づけていくことは可能であるという確信が持てました。
●卒塾をひかえて
使い古された言い回しですが、卒業はゴールではなく、スタートであるという
考え方がしっくりきます。一新塾で得た「現場主義」「あきらめないこと」
「仲間の大切さ」を忘れずに、私自身のミッションである「動物と人間のより
豊かな関係づくり」に全力をあげて取り組んでいきます。また、菊地さんが主催
する来年六月の「子育て家族応援EXPO」の準備にもチームの一員として全力を
あげて取り組んでいきます。一新塾に来たことによって、とても密度の濃い一年
を過ごすことができました。
PS. 私が運営している動物についてのサイトです。
→ http://www.animalian.jp/
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