(もくじ)
        
    ■ 塾生活動レポート
    『路地から住まいを変える』
    一新塾41期 大阪地域科 八田直樹
    
    
■予約受付中!「一新塾体験セミナー&説明会」
      ゼロから学ぶ、社会起業・政策提言・市民活動の立上げ方法      
      ◎東 京:4月1日(水),4日(土),9日(木),11日(土),15日(水),18日(土)
◎大 阪:3月28日(土),4月25日(土),5月17日(日)
◎名古屋:3月29日(日),4月26日(日),5月17日(日)
◎仙 台:4月19日(日)
      ◎通 信:随時、お電話で個別説明します。
    
■一新塾本の最新刊ご紹介
      『人生と社会を変える「根っこ力」政策提言・社会起業・市民活動』詳細・ご購入はこちら
    
      
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    メルマガ読者の皆さま、こんにちは。
    一新塾の森嶋です。
    
    今回は、
    八田直樹さんのメッセージをお届けいたします。
大学で建築を学び、海外を旅し世界中の密集地域に感銘を受け、東京都内の自治体に就職、木造住宅密集地域の街づくりに携わられた八田さん。退職後、大阪の設計事務所で文化住宅の実施設計も経験されました。
2017年11月、35歳で一新塾41期大阪地域科に入塾。
      大阪の空掘エリアで「路地から住まいを変える」プロジェクトに邁進されています。
      八田さんの志を生きる挑戦をご覧ください。
「路地から住まいを変える」プロジェクトは、
      老朽化した長屋など木造家屋の再生を通して、
    つながりのあるコミュニティを路地につくる試みです。
いま、あらゆるところで「つながり」の重要性が指摘されています。
そして、「つながり」が断たれている状況は、私たちの住まいにも見られます。
      例えば、マンションやアパートでは、プライバシーを重視して隣との関係を断ち、上下左右に誰が住んでいるのかもわからないことが当たり前になっています。
また、戸建て住宅においては、「一国一城の主」という言葉が示すように、塀で囲われた土地と建物を個人が所有し、一つの家族が一つの住宅に住む、といった住まい方が、これまで人々の憧れとされてきました。
      
      戦後、日本はそうした核家族を基本単位として合理的に経済成長を遂げてきた一方で、現在では、単身世帯の増加とともに核家族は崩壊し、それを前提とした住宅政策は、高齢者の孤独死や待機児童の増加といった社会問題も生み出しました。
    
大阪市中央区に、空堀(からほり)と呼ばれるエリアがあります。
    大阪城の南西約1キロほどに位置するこのエリアは、戦災を免れた木造長屋が細い路地に面して多く残ると同時に、空き家となり老朽化した長屋が多く取り壊され、高層マンションへと建て替わっている場所です。
江戸時代の落語の多くに長屋が登場することからもわかるように、先述したようなマンション・アパートが多く建つ前は、大阪に限らず、都市においては長屋という住まい方が主流でした。
      そこでは、路地を介した複数戸で井戸や便所を共有し、互いに助け合って暮らしていました。
つまり、路地はコミュニティの象徴であり、人々の「つながり」が可視化されたものであると言えます。
このように、コミュニティの象徴であった長屋がプライバシーを重視したマンションに建て替わっているという現状は、
      「つながり」が失われつつある社会の縮図のように思えてなりません。
    
空掘エリアに限らず、大阪市内には、空き家となっている長屋が大量にあります。
特に、細い路地に面したものは、法律上、建て替えができず、長期間空き家となってしまうと建物の老朽化に拍車がかかり、いずれは取り壊されて
      マンションやアパートか、あるいは駐車場になってしまいます。
そもそも、そうした空き家の多くは不動産市場に流通しておらず、かといって解体して更地にすれば税額が上がるため、そのまま放置されている場合がほとんどです。
また、賃貸として市場に流通している中には、長屋をリフォームして貸している例も見られますが、壁はビニールクロス、床はクッションフロア、というように、マンションやアパートと同じようなつくりにしてしまっている場合が多く見られます。
そこで、空き家となっている長屋を安く借り上げて改修し、改修費用を上乗せした賃料を設定して新たに入居者を募る(サブリース)といった解決策が考えられます。そうした主体が存在することで、オーナーのリスクを軽減し、継続的に空き家を改修していくことが可能になります。
そして、そうした長屋に住まう人たちが少しづつ増え、子どもや高齢者も含めた様々な世代間にコミュニケーションが生まれ、ゆるやかに共存できるコミュニティが再生されていくと考えています。
    
建築を学んでいた学生時代、東京・下北沢を初めて訪れ、感銘を受けました。
当時の下北沢駅の周辺は、車両が通行できない、曲がりくねった細い道が迷路のように張り巡らされ、個性的な個人商店が軒を連ねていました。
      その様子は、大きな商業ビルや幹線道路によって人を集める他のどの街とも異なっていて、街を歩くことの楽しさを存分に感じさせてくれました。
その後、大学を卒業してから、ヨーロッパ、アジアなどを旅しました。
      その中でも特に印象に残っているのは、イタリアのマテーラ、インドのジャイサルメール、モロッコのフェズなど、その地域特有のつくられ方をした建築が密集し、生活感の溢れる路地のある場所です。
そうした旅を経て、街づくりの業務に携わりたいと考えるようになり、東京都内の自治体に就職しました。東京に限らず、日本の都市部には「木造住宅密集地域」と呼ばれる、その名の通り木造住宅が密集したエリアが広く存在し、地震時における火災の延焼など、防災上の脆弱性が指摘されています。
そうした地域は、細い路地や古い家屋が残る、昭和時代にタイムスリップしたような魅力的なエリアではあるのですが、安全性の確保のため、行政が主導して道路を拡幅したり、古い建物を除去することによって、徐々に他と同じような、ありきたりな街となっていっています。
安心安全の街づくりは重要であると認識しながらも、一方では、そうした街の面白さを残したいという思いがありました。
      自分の気持ちに嘘をつきながら組織の一員として働いているような状況にもどかしさを感じていたなか、7年間の勤務を経て、退職を決意します。
その理由は、このまま定年を迎えるまでずっと一つの組織で働くよりも、やはり、他の何らかのかたちで自分の思いを実現したかった、言い換えれば、「嘘のない、自分の人生を生きたかった」からです。
退職後、設計事務所でのアルバイトなどをとおして建物の改修を学び直すことに加え、これまでの自身の興味や経験、適性などを整理し、「路地から住まいを変える」というビジョンを描き始めました。
    
一新塾に入塾したのは2017年の11月であり、11月生まれの自分にとって、35歳から36歳までの1年間を一新塾で過ごしたことになります。
翌2018年4月、プロジェクトの中間発表を翌月に迎えるタイミングで、SNSにプロジェクトページを作成し、初めて、自らの主催によるイベントを開催しました。今思えば、それがひとつの「転換のきっかけ」だったのかもしれません。
それまで対外的に何かを打ち出したりしたことはありませんでしたので、 イベントを開催することは、大袈裟に言えば、自分の考えを初めて世に問うような意味を持っていました。
長屋の所有者と入居希望者の出会いの場となることを意図して、自ら作成したチラシを空掘エリアに4000部ほど投函し、10名以上の参加者を集めることができました。そのうち半数近くは一新塾の現役塾生およびOBOGの方であり、それは、イベントの準備に忙殺されていた僕に代わって、一新塾の同志が周囲の方に参加を呼びかけてくれたために集まってくれた方達でした。
もしそうした呼びかけがなかったら、参加人数は少なく、イベントとしての体を成さなかったかもしれません。
その後、空掘エリアのとある路地一帯の所有者に手紙を送ったことがきっかけとなって、その方が所有する、空き家となっている建物の活用方法を提案することとなりました。
その建物は、街の中でも特に重要な2つの通りの交差点に位置しており、その建物が生まれ変わることによって街全体に影響を及ぼすほどの可能性があるものです。店舗入居者の募集も行い、現在、内装など詳細の検討の段階に入っていますが、この計画においても、同じエリアで活動する一新塾の同志が多大なサポートをしてくれています。
まだまだこれからではありますが、こうして少しづつかたちになっていくにつれて、面白さも増していっています。この先、うまくいったとしても、いかなかったとしても、自分で考え、歩んできた経験は、かけがえのないものとなるに違いありません。
  
一新塾は第46期が、2020年5月に開講します。
      体験セミナー&説明会開催中です。
激動の2020年。
      時代は、どこへ向かうのか?
      何を拠り所にすればいいのか?
      自分はどう生きていくのか?
もやもやは、創造の源泉です。
      この時代と人生にじっくり向き合う機会を
      持てればと思っております。
一新塾体験セミナー&説明会には、
      どのようなバックグラウンドの方でも、
      ご参加いただけます。
もやもやの思いの方でも、
      誰もが志を育みあい、社会を変えてゆける
      方法論をメソッド化してお伝えしています。
主な内容----------------
      ●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか? 
      ●人生100年時代、今なぜ、”志”なのか?
      ●社会変革者の舞台裏のストーリー
      ●ゼロベースでビジョンを描くには?
      ●仲間と協働し、現場主義を生きる方法
      ●20世紀リーダーと21世紀リーダーの違い
      ●「根っこ」と「幹」をつなげる『6つの箱』
      ●「社会起業」「政策提言」「市民活動」3つの方法
      ●OBOGのプロジェクト紹介
    ●2020年5月31日開講の一新塾第46期プログラム案内
    
    参加費:無料
    申込み:
テーマ:「人生と社会を変える“根っこ力”!」
講 師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
      
      <プロフィール> 
      1964年生まれ。
      1988年慶應義塾大学卒、住宅メーカーに入社。
      「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる中で、一新塾へ入塾。
      1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。
      2002年一新塾NPO化で、代表理事・事務局長就任。
      23年で5000名の塾生の“志を生きる挑戦”に立ち会い人生の転機での相談役。これまでに1200を超える社会変革プロジェクトをインキュベート。
      「政策提言」「社会起業」「NPO」立ち上げの独自の方法論と『志を生きる方程式』を確立。
      年間100の講座と700回の個別コンサルティング。
      市民起点の新しい国づくり、地域づくりの支援に全国を日々奔走。
      体験セミナーは全国で1000回以上1万人以上が受講。
著書に 『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)、
『根っこ力が社会を変える』(ぎょうせい)、共著に『一新力』(文屋)、『今のニッポンを変えろ!』、『大前研一の一新塾』(プレジデント社)、『新しい日本をつくるために私ができることあなたができること』(ダイヤモンド社)
      
  
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      【東京本科 体験セミナー&説明会】
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日時:
    2020年4月 1日(水)19:30~21:45
    2020年4月 4日(土)15:00~17:45
    2020年4月 9日(木)19:30~21:45
    2020年4月11日(土)15:00~17:45
    2020年4月15日(水)19:30~21:45
    2020年4月18日(土)15:00~17:45    
※現時点で決定しているスケジュールです。
      ご都合あわない方はこの先も予定しています。
会場:一新塾セミナールーム
      (住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
      (地図)https://isshinjuku.com/map.html
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      【大阪地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
      2020年3月28日(土)13:00~15:45
    2020年4月25日(土)13:00~15:45    
会場:難波市民学習センター
    (住所)大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
追加 5月17日(日)
      ※会場は申し込みページをご確認下さい。
    
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      【名古屋地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
      2020年3月29日(日)13:00~15:45
    2020年4月26日(日)13:00~15:45
追加 5月17日(日)
会場:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)
      (住所)愛知県名古屋市東区上堅杉町1番地
    
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      【仙台地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
    2020年4月19日(日) 13:00~15:15
会場:トークネットホール仙台(仙台市民会館)
      (住所)仙台市青葉区桜ケ岡公園4番1号
    
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      【通信科 電話での個別説明 】
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ご多忙な方、上記地域以外の方を対象に通信科をご用意しています。
      随時、お電話での個別説明を10~15分程度させていただきます。
      (東京・大阪・名古屋・仙台での説明会へのご参加も大歓迎です)
      また、一新塾Facebookページ・twitterでも、
      日々、メッセージを発信しておりますので
      ご覧いただければ嬉しいです。
      
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一新塾出版本のお知らせ**************************
      志を生きる多様な方々
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  一新塾1994年からの知恵を書籍として出版いたしました。
  「誰もが志を生きる社会変革事例集」です。
本書では、新しい時代を拓く鍵である『根っこ力』に迫ります。
  自らの「根っこ」に根差して、
  社会創造に挑んでいったときに、何が起こるのか。
社会変革者の先駆者の実践が、
  次に続く方にどのように伝承され、
  人生にどのような化学変化が起こり、
  どのような社会変革の行動が生まれてきたのか。
あらゆるバックグラウンドの一人ひとりが、
  市民として志を生きるチャレンジに挑んだ実践例を通じて、
  その計り知れない可能性を感じていただきたいと思います  。
時代の転換点、
  これまでの敷かれたレールは崩れ、
  社会のあり方も人間の生き方も問われ直す
  このタイミングで、
  この本によって、
  あなたも志を生きる挑戦に一歩踏み出していただきたいと思います。
こちらからご購入いただけます。
(1)アマゾン 
  https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306/
(2)一藝社 
  http://www.ichigeisha.co.jp/
(3)一新塾 
  http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html
【目次】
はじめに
1 伝承される市民の知恵  
  2 志を育む場はこうして生まれた!  
  3 すべての人が志を生きるための道  
元三重県知事・早稲田大学マニフェスト研究所顧問
  北川正恭 「生活者起点で一点突破、全面展開」  
  
  (株)日本総合研究所 調査部 主席研究員
  藻谷浩介 「里山資本主義で描く日本の未来」  
NPO法人アサザ基金代表理事
  飯島 博
  「霞ヶ浦再生に向けて28万人の市民が参加したアサザ・プロジェクト」
非電化工房主宰・日本大学工学部教授 
  藤村靖之 「地方でいいことで愉しく稼ぐローカルアントレプレナー」
評論家・JET日本語学校 名誉理事長
  金 美齢 「日本と台湾の懸け橋でありたい」
社会活動家・法政大学現代福祉学部教授
  湯浅 誠 「貧困の現場から見える日本社会」  
NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表
  清水康之「誰も自殺に追い込まれることのない社会」 
元三鷹市立第四小学校長・元三鷹市教育長・東京家政大学特任教授
  貝ノ瀬滋 「地域と学校をつなぐ、コミュニティ・スクール」  
一新塾理事・山梨県立大学名誉教授
  前澤哲爾 「日本にフィルム・コミッションをつくる」  
★一新塾の講師のすべての皆様に感謝を込めて(1994年~2017年)
グッドモーニング仙川!プロジェクト代表
  児島秀樹 『誰もが自分の街のキャスト(出演者)になれるまち』 
  
  「渋谷のラジオ」ファウンダー・チーフプロデューサー・「渋谷みつばちプロジェクト」代表
  佐藤 勝 『市民・企業・行政が本音で協働できる情報プラットホーム「渋谷のラジオ」』 
  
  ペットシッター・ペットホテル「ニャンワンクラブ」代表
  菊池信恵
  『「るーぷる仙台」に手を振ろう~受容する街をめざして』  
  
  「旅宿 コットンクラブ」ペンション経営
  早野慎哉
  『地元、阿蘇の「阿蘇らしさ」を後世に残すために』  
NPO法人atamista 代表理事・株式会社machimori 代表取締役
  市来広一郎
  『100年後も豊かな暮らしができる熱海をつくる』  
合同会社VALN代表社員・NPO 法人ワップフィルム事務局長
  菊地真紀子
  『商店街を舞台にした、多様な人が集う居場所づくり』  
株式会社たびえもん代表取締役
  木舟周作
  『旅育を提唱する「たびえもん」の挑戦  
(株)くつろぎ宿代表取締役社長・(株)せせらぎ宿代表取締役社長
  深田智之
  『事業を再生させ、地域を再生させる!~会津東山温泉の三旅館の同時再生』
NPO法人マザーリンク・ジャパン代表
  寝占理絵
  『災地支援で知った「母子家庭の貧困」や「子どもの貧困」』 
NPO法人大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAD)代表
  徳丸ゆき子
  『子どもの貧困を解決するシングルマザー100人調査を起点に』 
NPO法人病児保育を作る会代表理事
  賀川祐二
  『安心して預けられる病児保育を当たり前のサービスへ』  
株式会社Culture Generation Japan 代表取締役
  堀田卓哉
  『日本文化の継承と世界への発信』  
映画監督・執筆業
  野田香里
  『異なる価値観や違った文化が触れ合うことで、人は元気になる、社会は進化する』
(株)みやじ豚 代表・NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事
  宮治勇輔
  『一次産業を「かっこよくて、感動があって、稼げる」3K産業に』 
株式会社MITU代表
  佐藤好宣
  『ソーシャル・ファームバレーせんだいプロジェクト』  
一般社団法人happy choice 代表理事
  白根邦子
  『すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ~障害者の施設製品を社会へ』
  
  NPO法人両育わーるどファウンダー・feese運営責任者
  重光喬之 
  『知的・発達障害児と関わる人がともに学び合う、「両育」のある社会へ』
オムソーリ・プロジェクト代表
  齋藤 哲
  『認知症から家族を守る、分かち合い社会の実現』 
株式会社スタイリッシュハウス代表取締役
  佐藤秀雄
  『絶対やりたくないと思っていたことが生きるテーマに』  
NPO法人 生き活き元気塾 代表理事・塾長
  本多慶吉
  『介護予防体操で、高齢社会に挑む』  
生きがい訪問診療所 院長
  木暮 裕
  『自分で居場所や治療方針を選択できる医療』 
株式会社ペイシェントフッド代表取締役
  宿野部武志
  『腎臓病・透析に関わるすべての人の幸せのために』
医療法人社団鉄祐会理事長
  武藤真祐 『在宅医療の現場から高齢先進国モデルをつくる』 
株式会社レアジョブ創設者 
  加藤智久
  『世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会』  
NPO法人未来をつかむスタディーズ代表理事
  河内智之
  『誰もが自分らしく生きられる世の中へ』  
うらやす子ども起業塾 運営委員長
  峰松めぐみ
  『うらやす子ども起業塾~失敗を恐れず Let's challenge』  
谷町キッズポップフィルハーモニー楽団設立・応援団長
  北原さとみ
  『「谷町キッズポップフィルハーモニー楽団」立ち上げ』  
La CLo 代表・NPO法人親育ネットワーク代表理事
  黒田忠晃
  『総合共育で夢や目標を持てる人を育みたい~仮説から確信へ』
千葉市長
  熊谷俊人 「日本変革に向けて地方分権のモデルを千葉で創る」 
宇部市長
  久保田后子
   「暮らして良し!働いて良し!わがまち創生チャレンジ!
    山口県内で、初の女性市長」
  
  上峰町長
  武広勇平  「オンリーワンのモデルを目指す」  
金沢市長
  山野之義 「自立した市民が新しい金沢を拓く」 
柏市長
  秋山浩保  「主体的市民の輪を広げよう」  
豊明市長
  小浮正典 「壁のない豊明市を市民一丸で実現する」  
枚方市長
  伏見 隆  「未来への投資~ 20年後の枚方のために」  
1 一新塾の根っこ力を育むプログラム  
  2 誰もが志を生きるマネジメント  
  3 一新塾を支えてくれる、志を生きる同志からのメッセージ 
あとがき
プロフィール   NPO法人一新塾  森嶋伸夫  
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【一新塾のプログラム「政策提言」「社会起業」「市民活動」】
  東京本科: 
  https://www.isshinjuku.com/curriculum/tokyo.html
  大阪地域科: https://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
  名古屋地域科 : https://www.isshinjuku.com/curriculum/osaka_nagoya.html
  仙台地域科: https://www.isshinjuku.com/curriculum/sendai.html
  通信科: 
  https://www.isshinjuku.com/curriculum/content.html
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