講師紹介

2012年から一新塾の講師 【政策系】

一新塾講師 山中光茂氏

山中光茂 氏
元松阪市長 ・ 医師
医療法人社団しろひげファミリー しろひげ在宅診療所院長 NPO法人しろひげ・たゆらかファンド理事長
新聞記事・雑誌記事多数
著書に「家で幸せに看取られるための55のヒント」「余命わずかの幸せ」「小説 しろひげ在宅診療所」他

【プロフィール】
自身も不登校や引きこもりを経験し、その後アフリカ・ケニアに渡り、HIV/AIDS 対 策や孤児支援活動に従事。帰国後は医師となり、地域医療や在宅医療の現場に携わ る。
その後、三重県松阪市長を務め、医療・福祉・教育を重視した地域づくりを推進。市 長在任中にはスイス・ジュネーブで開催された世界市長会議に参加するなど、国内外 の地域課題や持続可能な社会づくりについて発信を行った。
現在は東京都江戸川区を拠点に、24 時間 365 日体制の在宅医療を実践。がん終末期、 神経難病、重度認知症、精神疾患などを中心に約 1,700 名の患者を支援している。病 院と同等レベルの医療を自宅で提供しながら、「住み慣れた地域で最期まで暮らせる社 会」の実現を目指している。
特に在宅看取りに力を入れており、年間約 300 名、累計 2,000 名を超える患者の看取 りに関わってきた。医療技術だけでなく、患者本人や家族が「その人らしく生き切 る」ことを支える在宅医療を追求している。
また、自身の経験を背景に、引きこもりや不登校の子ども・若者支援にも力を注ぐ。 居場所づくりや子ども食堂、学校訪問、家族支援、就労体験の機会づくりなどを通じ て、孤立を防ぎ、地域とのつながりを取り戻す活動を行っている。
NPO 法人しろひげたゆらかファンドでは、児童育成支援拠点の運営やヤングケアラー 支援などにも取り組み、医療の枠を超えた地域共生社会の実現を目指している。
著書に『巻き込み型リーダーの改革』『小説 しろひげ在宅診療所』『余命わずかな幸 せ』など。
人生の最期に寄り添う在宅医療と、人生のスタートでつまずいた子どもたちへの支 援。その両方の現場に向き合いながら、「当たり前の幸せを支える社会」をテーマに活 動を続けている。
行政、医療、福祉の現場を経験してきた立場から、孤立を防ぐ社会の仕組みづくりに 取り組んでいる。

【担当講義】
「いのちと痛みに寄り添う江戸川しろひげ在宅診療所」

大学時代、外交官の内定直前まで進みながら、一転、医師になることを決意。その後、医師免許取得。2004年からケニアに渡り、エイズプロジェクトに関わる。
帰国して、2007年、三重県議会議員に当選。2009年、松阪市長に就任。当時33歳、全国最年少市長に。そして、とことん『市民分権』を進める。
一つは、「シンポジウム・システム」。もう一つは、「住民協議会」。市民が地域の将来像に役割と責任を持つまちづくりに挑んだ。

市長退任後は、訪問診療・在宅医療の医師として、東京都江戸川区に「しろひげ在宅診療所」を開設。
さらに、社会貢献活動の拠点『しろひげ・べーす』を設け、ひきこもり居場所事業等を受託。駄菓子屋も運営し、多世代交流も推進。2025年NPO法人しろひげ・たゆらかファンドを設立。就労継続支援B型事業所と就労移行支援事業所を立ち上げ。「ひげぞーのおいもとコーヒーファクトリー」の運営も。

▲講義後は一新塾独自のワークシートを活用して内容を自分に引き寄せます。

 

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