- 新しい日本を創造するネクストリーダーを育成するため大前研一氏が1994年に創設
- 一新塾は、新しい日本を創造するネクストリーダー養成学校として、大前研一を創設者として1994年に開塾。官僚や政治家に全て任せきりの無責任なサイレント・マジョリティにとどまることなく、ゼロベースでビジョンを語り、現場のニーズを掘り下げ、自らが行動し、社会創造に挑む約5800人の『主体的市民』を育んできました。
20代から60代まで、あらゆる業界のビジネスパーソン、フリーター、フリーランス、主婦(主夫)、経営者、公務員、議員、医療、介護、福祉、NPO・NGO、アーティスト、デザイナー、クリエイター。様々なバックグラウンドを持つ方が集い、多様な講師から志を生きる人生と知恵を学び、もやもやした気持ちから志を引き出して自分だからこそのプランニングをしてゆきます。
塾生の「政策提言」「社会起業」「市民活動」の社会を変えるプロジェクトの立ち上げは1500を超えます。 一新塾出身の社会起業家は300名、国会議員は12名、自治体首長は17名、地方議員は191名輩出。卒塾生は今日もあらゆるフィールドで自らのミッションで社会変革に奮闘中です。



「ゼロベースからの改革を担う、主体的な市民をつくりだすためにも、民主主義の基本である主義主張を越えた自由な議論を交わすことをモットーとしたのである。その意味でも、講師、塾生も含めて、私の主張に真っ向から反対する者も大いに歓迎した。by 大前研一」

「平成維新 憲章」(1992)>> 「主体的市民憲章」(2004)>>

1994年より、塾生が身を投じて社会変革に挑んできました。「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」などあらゆるフィールドで今日も新しい社会創造への奮闘が続いてます。そのアクションの知恵から生まれた独自の方法論は、伝承され、毎期、知恵が研ぎ澄まされています。現在プロジェクトは1300を超えました。



一新塾の講義は、講師が人生を語ってくれ、塾生の挑戦を応援してくれます。塾生は、じっくり自分の人生に向き合いながら講師のお話を聞かせていただきます。また、質問や意見交換などインタラクティブな時間もたっぷりとっています。年間45回の講座に30人を超える講師。あなたが志を生きるサポートをいたします。

20代から60代まで幅広い年齢層、そして、ビジネスマン、経営者、地域リーダー、議員、官僚、ジャーナリスト、デザイナー、学生、主婦、フリーターなど様々なバックグラウンドを持つ方が問題意識を持って入塾され、主義主張を超えて議論し合い、切磋琢磨と協働で志を育み合い市民発の社会変革プロジェクトを続々と生み出しています。


一新塾では”現場主義”がモットー。”現場主義”を一新塾流に定義すれば「自分の人生」と「社会の現実」を交じり合わせて問題解決に挑むこと。現実主義でPlan→Do→Seeを回しながら社会変革実験に挑みます。



もやもやの状態、志をゼロから発見するところから伴走させていただきます。「自分はどんな社会を望むのか?」「社会は、今、何を求めているのか?」「それはなぜじぶんでなければならないのか?」自分自身の社会変革創造のミッション探究について一緒に考えます。

一新塾オリジナルのフォーマットを活用して、「政策提言」や「事業計画」の作成から実現戦略まで、希望に応じて何度でも個別に添削、コンサルテーションいたします。

転職、起業、仕事の課題など、転機を迎え、人生のレールを乗り換えようという相談など何でも結構です。


■ビジョンでつながり
プロジェクトを応援し合う
■根っこでつながり人生を応援し合う
