塾生の声

一新塾卒塾生からのメッセージ

市来広一郎 氏

NPO法人atamista代表
株式会社machimori代表
熱海の奇跡 著者
一新塾18期卒塾
一新塾OB講師

◎入塾前は会社員
→カフェとまちづくり会社起業
ゲストハウス・シェアオフィス運営


「生まれ育った熱海の発展のために起業」

生まれ育った熱海を何とかしたい、そんな想いで18期に入塾しました。

同じように自分の地域をなんとかしたいという志を抱く仲間と出会い、一新塾東京本科のプロジェクト活動(立ち上げ体験)に取り組みました。

入塾中の2007年3月にそれまで働いていた会社を辞め、熱海での活動を開始しました。

2009年から「熱海温泉玉手箱(オンたま)」の発起人/実行委員長として、商店、旅館、農家、漁師、NPO、ボランティアなど、地元の、地元の人による、地元のための地域体験プログラムをプロデュース。

その後、シャッター街の商店街の再生に、リノベーションでカフェ、ゲストハウス、シェアオフィスをオープンしました。

地域に変化を起こすことができるのは、一新塾での実践的な学びがあってこそ。一新塾には、自分の使命を見つけだし、それを行動に移せる環境があります。


市来広一郎(NPO法人atamista代表・株式会社machimori代表)

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