塾生の声

一新塾卒塾生からのメッセージ

西沢圭太 氏

東京都議会議員
一新塾16期卒塾

◎入塾前は衆議院議員の秘書
→東京都議会議員


「“手上げ方式”の支援から『誰もが取り残されない』東京へ」



2005年、26歳の時、衆議院議員の秘書をしていた時に、一新塾に入塾しました。当時から少子化が進んでおり、少子高齢社会を免れることはできないとわかっていました。ニートの増加や凶悪犯罪の増加、若者の自殺者といった数字に表れているように、エネルギーを違う方向に使っているのではないか。若者に能力がないのではなく、若者はエネルギーをもてあましてしまっているように私には思えていました。

なので私は若者のエネルギーがプラスに向かうきっかけを作りたい、若者の意見が政治に反映されることを考えて、一新塾では、その考えを発信し続けました。
そして、やはり自分が政治に直接かかわりたいと思うようになり、2009年には東京都議会議員選挙に挑戦し、初当選を果たしました。そこから、2期目、3期目も当選させていただき、2021年7月には4期目も当選させていただきました。

26歳の時は「若者」のために、と言っていた私は、自身も一児の父となり、東京の多様な課題解決のために多くの役割や提言をさせていただいています。

新型コロナウイルスは、私たちの生活に大きな影響を与えています。特に東京都への影響は深刻です。医療体制、保健所運営などはもちろん、経済へのダメージ、雇用や労働、貧困問題などが露呈する一方、都財政は減収となり、将来迎える高齢化社会への備えなど一刻の猶予も許されない状況です。
しかし、過度な自己責任論に象徴される現在の政治情勢は決して私たちに対して暖かいものではありません。病気にならない人はいません。介護が必要にならない保証はありません。誰しも貧困に陥る可能性があります。こうした医療や介護、子育てや教育、福祉の分野は削ってはいけません。
ムダをなくし、命、暮らしに直接かかわる「人」の分野を手厚くする。そんな暖かい都政をつくりたいと思います。

西沢圭太(東京都議会議員)


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