塾生の声

一新塾卒塾生からのメッセージ

齋藤哲 氏 (斉藤哲) さいとうあきら
浦安市議会議員
オムソーリ・プロジェクト代表
一新塾27・32・34期卒塾
一新塾卒塾生アドバイザー

◎入塾前は、会社員
  → 市民活動 + 市議会議員


「オムソーリ・プロジェクト」


32歳の時、父親が前頭側頭型認知症と診断され、「進行を止めたり治したりする治療法はまだありません。」との一文に絶望。

そんな絶望の最中に飛び込んできた一新塾からの塾生案内メールに「自分を救う道はここしかない」そう直感し、27期で通っていた一新塾に32期(2013年5月)で再入塾しました。

一新塾で仲間とプロジェクトを立ち上げ、認知症について学び始めました。 当時1ケ所しかない目黒区の認知症カフェに現場視察に行き、自分も気持ちが楽になる経験をしました。そこで、「自分が住む浦安市にも」と古民家を借りて浦安市で初の認知症カフェをスタート。名称は「オムソーリカフェ」。「オムソーリ」とはスウェーデン語で「悲しみの分かち合い」を意味する言葉です。

後に浦安市議会議員になり、プロジェクトも発展させています。

※住民主体の「認知症政策」を実現する自治体独自の条例(浦安市 認知症条例)の制定を実現したことで、個人で2022年の第17回マニフェスト大賞 成果賞「優秀賞」に。認知症本人の参加とマルチステークホルダーの連携の実現。医療系コンサルティングや認知症当事者らで構成された認知症条例比較研究会に参加し、11の先行自治体を研究。議会で条例制定を提案し、「浦安市認知症とともに生きる基本条例」へと繋げる。
全国自治体で条例検討が進めることを視野に、認知症本人や民間事業者等の多様なステークホルダーの制定過程での参加と、条例制定プロセスの公開を求め続け、これを実現。

齋藤哲 (オムソーリプロジェクト代表・浦安市議会議員)


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