講師紹介

2004年より一新塾の講師
【社会起業・市民活動系】

飯島 博 氏
認定NPO法人アサザ基金代表理事

【プロフィール】
1956 年生まれ。中学生時代に水俣病などの公害事件を知り、自然と人間の共存について考え始める。
1995年より霞ヶ浦再生に向けたアサザプロジェクトを展開。 延べ34万人もの市民が参加し200を超える学校を結ぶ壮大な社会実験。霞ヶ浦流域で始まった小学校での環境学習は、北海道から沖縄まで全国に広まり毎年1万5千人もの子どもたちが参加。現在も、全国の子どもたちへの環境教育授業を行っている。
環境問題解決から、企業と協働しての地元の農産品や日本酒などの地域ブランドづくり。古民家再生、馬と一緒に生物多様性と霞ヶ浦の貴重な水資源の再生にも取り組む。
著書に『よみがえれアサザ咲く水辺』(文一総合出版)など多数。

▼一新塾では志を生きる講師の人生と社会課題から自分は何ができるのかをワークシートを活用し考えを整理。「もやもや」の思いも含めて講師に質問して学びます。

【担当講義】
「アサザプロジェクト
~問いの連鎖による市民型公共事業」

飯島博氏は日本でも屈指の社会起業家。
茨城県の霞ヶ浦・北浦流域にて展開されている「アサザ・プロジェクト」は、“湖と森と人を結ぶ”市民型公共事業として、これまでに、延べ34万人もの市民が参加し、200を超える学校を結びつけた壮大な社会実験である。

「専門分化から中心のないネットワークへ」「壊すから溶かすへ」「ひとつの事業から一石何十鳥もの効果を引き出す」「NPOを社会の触媒やホルモンとして機能させる」。
突き抜けたビジョンで、動的なネットワークで縦割りの壁を超え、多数の民間企業とも協働して事業展開。 環境問題解決になる新たな事業創出の取り組みとなる、地元の農産品や日本酒などの地域ブランドづくりを次々と生み出している。
古民家再生、馬やヤギや鶏と共に生物多様性と霞ヶ浦の貴重な水資源の再生に、地域の大人たち、子どもたちとも取り組んでいる。新しい価値観を創造し続ける飯島氏の姿勢から学ばせていただく。

▼子どもたちの授業でも黒板一杯に絵を描かれる飯島氏。毎年いただく色紙にも素晴らしい生き物の絵が描かれます。
一新塾講師 飯島博氏講義写真

一新塾講師の飯島博氏の色紙

環境省 協働による環境保全活動の具体的事例(pdf)自然・水環境
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