「もやもや」は仲間がいれば、自分軸の発見に!(30代男性 会社員)
入塾の動機は、「自分軸・志の発見」です。もやもやをはっきりさせたいと思って入りました。そして自己一致したかった。入ってみたら、同じように思って入った塾生がたくさんいました。
入塾式で先輩のプレゼンテーション映像を見て、本当に今の自分のように「もやもや」だった人が一年後にはこんなに変われるんだとわかりました。チームを立ち上げられたのは先輩の後押しがあったからです。
思えば、入塾して2ケ月目の特訓研修が大きかった。もやもやのままでも、ありのままの自分をさらけ出し、仲間にも全力を注ごうと参加したら、「誰もが社会をよくしたいという想いを持っている」ことを実感でき、多様性(融合)から生まれる価値の素晴らしさを知ることができました。行動する勇気をいただいてチームを立ち上げ活動をしたら、会社でも評価があがり、プロジェクトリーダーに抜擢されました。
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一番平凡な私が、プロジェクトを立ち上げ!(40代女性 NPO勤務)
「プロジェクトチームの仲間の中で、自分は一番平凡と思っていました。自分に自信がないので、リーダーになる人を支えることしか考えていませんでした。その自分が自分の人生の中でプロジェクトを立ち上げることになり、実行することになったこと驚いています。
生きにくい社会を創っている真犯人は、”誰か社会の中の偉い人”だと思っていましたが、そうではなく、”自分”でした。
一新塾で学んだ生き方が、実践しやすい時代に進化してきたと最近感じています。勇気をもって新しい人生を踏み出していきます。
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インプットだけのセミナーではなく、アウトプットして学ぶ(40代男性 会社員)
私は会社以外に社会との接点を得たくて入塾しました。
将来は、起業して何かをしたいと思っています。「自分が何をしたいのか」発見する機会を得たかったので学び始めました。
一新塾は、インプットだけのセミナー(勉強会)ではなく、完全にアウトプットさせて実践を押し出す場所です。ここに参加するだけで、自然に実践に向かってゆけました。
会社と自宅の往復の生活では、思いはあっても、なかなか行動になりにくいので、忙しい人に、後押しになるいい場です。参加すると仲間の成長を見れるので、必ずモチベーションがあがります。
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定年後やセカンドライフを考え何か貢献したい(50代女性 会社員)
50代になって定年後やセカンドライフを考える中で、次世代のために何か貢献できることをしたいと入塾しました。
一新塾の学びは、ただ、セミナーや講師の先生のお話を聞くのも楽しく、講義の合間のミーティングも楽しみに参加していました。貢献したいネタがたくさんあって、セカンドライフでやりたいことが増えすぎてしまったくらいです。
それだけでなく、プログラムの中に「仲間と実際にプロジェクトを実践するチーム活動」が入っているので腰の重いわたしも行動へ。チーム活動ではメンバーとして参加し、リーダーのミッションの掘り下げをしながら、チームで現場視察に行き、様々な体験をしました。
私にとっては、一新塾は、いわゆる 「実践型 社会起業塾」 だと思います。
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多様なバックグラウンドの方にリアルに出会いたくて(30代男性 公務員)
一新塾には、多様なバックグラウンドの方に出会いたくて入りました。講座で仲間に出会うたびに驚きがたえません。
森嶋事務局長のベーシックスキル講座では、全員がプロジェクトの計画を立ててお互いのプランについて議論をしあう場をもちますが、「自分で考えなければならない」ということを改めて感じています。借り物の知識では不十分ということだということを実感しました。
自分のプランの弱いところも見えてきました。そして、仲間の強いところがそれを補ってくれることも見えてきました。これからもっと仲間と協働して次なるステージを目指したいと思います。
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特訓研修では全く他人だった人に親身に聞いてもらえた(20代女性 医療)
私は、自分がやりたいことに出会うために入塾しました。
特訓研修では全く他人だった人に親身に自分の話を聞いてもらえ、一緒に考えていただきました。全く違う分野の仲間に出会えました。いい人ばかりです。
自分の活動はもちろん人生や生き方にも相談にのってもらえる機会があり、じっくりと社会や自分について考え抜く時間が持てました。聞いてもらえるって本当にすごいことですね。
ここでは、今までにできなかった経験ができました。プロジェクトもメンバーとしてがんばりました。本当にちゃんと悩めてよかった。地元に帰ってやりたいことをする決断ができました。
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長期のうつから回復後、もやもやして何とかしたい一心で入塾(50代女性 主婦)
私はうつに陥り、長い間苦しみました。その間、地域の中で息を潜めて生きていました。自分が自分でないような、どんよりした日々。そんな自分から脱却したかったので、様々なことを試し、なんとか回復することができました。
が、これからの人生どう進もうかと前を向いてもあまりにも辛かった期間が長かったので、すっかり自信を失ってしまい、最初の一歩が踏み出せませんでした。
もやもやして何とかしたい一心で入塾させていただきましたが、明るい問題ではなく、なるべく隠したい、知られたくない。なかなか自分のほんとうの問題を出せませんでした。ちょっと出しては逃げてしまう、、見えない何かにおびえている自分でした。
そんな私がプロジェクトを立ち上げられたのです。こんな自分でも、受け止めてくれる人がいる。そこからどうしたいか、一緒に考えてくれる人がいる。応援メッセージを書いてくれる仲間がいる。それがなにより、ほんとうにうれしいことです。自分の心の奥底の魂が喜んでいる。そんな気がしてなりません。これが塾の魅力です。
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定年5年前、人生ビジョンに向かって人生の棚卸し(50代男性 会社員)
会社の定年を迎える5年前に今後の人生について考えていた時に、一新塾の存在を知り入塾しました。これまでの人生で出会ったことのないカリキュラムで常に感動の毎日です。
ここで実際に起こった「社会を変える方」の事例を学ぶ中で、「自ら心を開いて動いただけ結果が出る。」ことがわかりました。
特訓研修で自分の6つの箱(一新塾独自のフレームワーク)を回してみて、自分の本音の部分が当初考えていたのと違っていたことがわかり、対象を誰にするかを明確にすることで具体的にコミットできるという発見がありました。想定外の成果でした。
「これからどう生きるか?」そう考える方が参加されたら、自分の棚卸しと今後の人生のビジョン構築に必ず役立ちます。
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いつの間にか、仕事の仕方が変わりました。(30代女性 会社員)
このまま同じ会社にいても、未来が描けないと思い、一新塾に入りました。転職も考えながら自分のミッションを探求するワークショップに参加したり、様々な講師の方の社会変革のチャレンジのお話を聞きながら半年が過ぎたころ、「あれ?私、仕事のやり方が変わっている!なんかみんなの反応も変わっている。なんかうまく回り出している」と気が付きました。
一新塾では、すべての方に志がある、という前提でみんなと接したり、ミッションを基軸にしたチームをつくり(東京本科)、活動を始めますが、チームメンバーとして参加した自分も、リーダーのミッションをとことん考えたり、自分のミッションとつながる部分を考えたりするのが当たり前の生活に。その中で、会社でのチーム運営の仕方も自然に変えていたみたいなのです。いつの間にか、一新塾の方法論が身についていたのですね。
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子どもの頃から政治家に憧れていました。(40代男性 会社員)
小学校の卒業文集に「政治家になって社会を変えたい」と記していた自分。
いつのまにか会社の仕事に忙殺されて本当に社会の役に立っているのか疑問に思う時がありました。
昨今の日本では物質的には豊かさを享受しながら暗いニュースに溢れ、本当に人が幸せになれる社会なのか、もやもやしていました。思い切って政治の道の可能性もじっくり向き合いたいと思って入塾しました。
色んな職業の塾生の志を聞かせてもらったり、自分の人生を振り返ったりするワークショップがたくさんあり、現場で活動する経験もでき、地域で活動するイメージができてきました。最終的に自分だからこそのミッションが発見でき、政治にチャレンジすることを決断できました。あとはやるだけです。
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「ふるさと」にもどって起業する決断が出来ました。(40代男性 会社員)
起業したいとの憧れを抱いていましたが、本当に会社を辞めて一歩踏み出すのか、今の会社を続ける方がいいのか。あるいは、転機という道もあるのか、もやもやの思いがありました。
一新塾では仕事をしながらチーム活動を立ち上げました。仲間と現場に行き、小さく週末の活動を実験的に行う中で、協力者も続々とあらわれ、事業の構想も明確になっていきました。
方向性として「これだ」という確信を持てたので卒業前に起業の決断ができました。
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議員になって1年目、本格的に学びたくて (40代男性 地方議員)
今年、脱サラして地方議員に当選しました。これから地域の抱える難題、人口減少、少子化高齢化、貧困格差、孤立の問題解決に向かいたいと思います。
あらためて、揺るがぬミッション・ビジョンを構築したり、様々な分野の専門家とのネットワークを求めて一新塾に入りました。
ここには、多様な志を持たれた方とともに様々なテーマで議論をしたり地域づくりや社会の問題解決の方法論も学べて、議員としての可能性が大きく広がっています。
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経営者として第二のステージに (50代男性 会社代表)
数年前に起業して軌道に乗ってきましたが、もっと社会に貢献する新しいチャレンジをしたいと思っていました。ニュースでは、様々な社会課題を浮き彫りにする事件が見受けられます。
今やっている仕事とそれらの問題の解決を結び付けたいと思い、入塾しました。
一新塾のワークショップや森嶋さんの個別相談を受けながら、新事業立ち上げのプランができ、業界を変革する動きにつながってゆきそうです。
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